まだ、亀田問題をやっている | ある弁理士の思うこと

まだ、亀田問題をやっている

いい加減うんざりである。


長男の謝罪会見で、高感度UPなどという話もあるが、

なぜ?

簡単な国民じゃの~。

(反対に、訳も分らずに、人をいじめる国民なのだろう!)


長男の謝罪会見では、

謝罪にはなっていない。

反則を指示したことは、自分の口では言っていない。

記者に促されても。

言ったことは、「反省しています。」

記者に~ですね、と言われて、「はい」

と、言っただけ。


半泣きになったことで、イメージUPしたようだが、

謝罪で半泣きになったのではなく、

親父を非難されたために、擁護する言葉で、半泣きになっただけ。


謝罪は、内藤選手にどのような謝罪をしたのかが問題であって、

特に記者会見での謝罪は必要?疑問である。




おじさんず11という番組で、

「亀田問題を取り上げるのはうんざりでやりたくなかった。

でも、数字(視聴率)があがるんですよね。」

とのコメントがあったが、

自分は、うんざりであるので、チャンネルを替えていた。

少数派?


また、その番組で、「本人に会うといい子なんですよね~」

とのコメント。

あほか?

暴走族でも、本人に会うと、いい子という印象である。


その同一人が、どのようなことをしたのかである。


また、長くなってしまった。

うんざりである。