平成26年、宅建試験に見事合格することが出来ました。
私はけして頭の良いほうではないのですが、努力をすれば必ず結果は出ることが分かったことと、いつも自信がなかった私が自信を少しでも持てるようになりました。
受験回数は2回です。
1回目はただ、なんとなく資格が欲しいという軽い気持ちで本を買い、だらだら読んでいました。
計画を立てつつも、だらだらとしていたので計画通りに進まず、結局、民法は試験前1カ月くらいから読んで過去問も途中までしかできずという中で試験に臨み、不合格・・・自己採点すると半分しか点は取れていませんでした。
当たり前の結果でした。
2回目は勉強を始めたのは7月くらいから。
正直、今年はさすがに勉強していないし、幼稚園役員で人間関係などで疲れきっていたので受験は諦めようと思っていました。
しかし、その人間関係が私の闘志に火をつけ、夢中で勉強を始めました。幼稚園の役員でのストレスでイライラした毎日でしたが、本を読んでるとその時はいやなことも忘れることができるし、にっくき相手の顔を想像すると余計に負けるか~!と。
必死に勉強した3カ月半。
すると、合格発表の日奇跡が起こりました。
合格
うれしくて、泣けるというより喜びのほうが大きくて涙もでませんでした。
人生でこれだけ集中して勉強したのは初めてでした。
これがもっと早くに気づくことが出来たなら、少しは人生変わっていたかも・・・なんて思ったりします。
でも、遅くはない。
今からでも決して遅くはない。
今からでも頑張れば道は開けると。
そして、諦めたらあかん。
昨年はいろいろありすぎてブログを書くことができませんでした。
今年からは気長に気楽にやっていこうと思っています。
このドラマに超はまっています。

極悪がんばの意味がいまいちよくわからず、題名からあまりみたいという気持ちはなかったんですが、竹内力さんが出ていることを知りそれをきっかけで見るようになりました。

竹内力さんと言えば、私のなかでは『ミナミの帝王』です。

あのド派手な衣装がよく似合い、あのどすの利いた声。

いつもかっこいい・・・と小学生の頃からずっと見ていました。

その竹内力さんが出ている『極悪がんぼ』を見たらもう面白いなんのって。

ちょっと専門的な用語とかありすぎて難しいと感じることはあるんですが、結構あーゆうドラマ好きなんでいつも楽しみに見てます。

主演の尾野真知子さん超可愛いし・・・

そして、極悪がんぼのがんぼを調べてみました。

広島弁で『わんぱく、悪いやつ・・・など』という意味らしいですね。

漫画はまだ読んだことはないんですが、面白うそうですね。