本日は松山市議会議員選挙の投票に行ってきました。

定数41名に対して、候補者数55名。

それぞれの立候補者の皆さまには、地域を良くしたいという想いや、松山市の未来を変えたいという信念があるのだと思います。

そうした覚悟を持って挑戦されている方々は素晴らしいと思います。

その一方で、市民として「議会のあり方」について考えることも大切だと感じます。


松山市議会議員の報酬は、議員報酬・期末手当を合わせると、1人あたり年間約1,034万円。
41名全体では、年間約4億2,394万円になります。


もちろん、議員には市民の声を届ける役割、行政をチェックする役割、街の未来を議論する大切な役目があります。
ただ、率直に思うのは、本当に41名必要なのか? という点です。

もし仮に20名体制になれば、単純計算で年間約2億円の削減になります。

一方で、議員数を減らせば、

・1人あたりの負担増
・多様な意見が届きにくくなる可能性
・チェック機能低下の懸念

こうした課題もあります。


だからこそ大事なのは、「質」と「見える化」ではないでしょうか。




議員報酬が税金から支払われている以上、
各議員が毎月どのような活動をしているのか、何に取り組み、どんな成果を出しているのか。

それを市民が分かりやすく確認できる仕組みは必要だと思います。

会社であれば、経営者は社員の仕事ぶりや成果を確認します。
それと同じように、市民もまた「税金の使われ方」を知る権利があります。

当選した方々がどのように働くかをしっかり見て行くことも、市民の大切な役割だと思います。

議員の皆さまには、報酬に見合う働きを期待したいと思います。

松山市がより良い街になることを願っています。