県内の大半の食品スーパーで、レジ袋が有料化(無料配布中止)されて、半年が過ぎた。この間のマイバッグ持参率は85・3%で、レジ袋の大幅な削減につながっている。18日、参加事業者のスーパー2社が、有料化に伴う収益金計137万4646円を県に寄付した。

 県によると、11月末現在の参加は28事業者の219店舗。多くの事業者でマイバッグ持参率は80%を超えた。試算では、半年間でレジ袋4887万5820枚が削減され、レジ袋製造で排出される二酸化炭素(CO2)に換算すると、約3030トンの削減につながった。これはスギ21万6000本の1年間の吸収量に当たる。(読売新聞より)

小松精練(能美市)は、バッグ資材事業を本格展開する。自社開発の新素材が、アウトドア用を中心とする米国の老舗バッグメーカー「ハンティングワールド」の新作に採用された。さらに、欧州企業の老舗ブランドにも導入されることも決まり、好調な出足となっている。(富山新聞より)
由利本荘市のスーパー8店舗が、県内で初めてレジ袋の無料配布を中止して1か月がたった。現時点で目立った客離れはなく、マイバッグ持参率も8割以上と高い定着を維持している。行政が啓発に力を入れ、スーパーをバックアップしているのが功を奏しているとみられ、消費者団体からは、ほかの事業者や自治体への広がりを期待する声が出ている。(読売新聞より)