ERI`sLeaf

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ピアニスト・黒田映李のBlogです。



15年ぶりに、
練習を積んで声楽をした日。

シューマンのミルテの花より「献呈」を歌いました。
デュエットのお相手はお姉さん、ピアノはピアノデュオのパートナー・高雄先生。

音域は昔と変わらずで、声を出していくうちに修復された箇所もあり…

大学の時の副科声楽の先生が、あなたはドイツに行くのだからとドイツ歌曲をたくさん選曲くださっていたこと、その時にこの作品をレッスン室で歌った記憶、ドイツを、リストのピアノ編曲バージョンを経験したことで新しく湧いてくるインスピレーションと、色んなものが混じり合う感慨深い時間でした。

何より、
お祝いとしてこの歌を3人で奏でられたことが幸せでした。

ありがとうございました😊
杉谷昭子先生が地方に残してくださったもの
 


昨年天国へ旅立たれたピアニスト、杉谷先生。

高校の大先輩であり杉谷門下でいらした坂根悦子さんが、
先生のご功績・ご縁ある方々からのメッセージをまとめられた作品を作られて、その中に私のエピソードを掲載くださいました。





個人的には小さな頃からトータルで数えるほどしかお会いしていないながら(愛媛、イタリア、東京)、
音楽人生に深く影響をくださった先生。

ご冥福をお祈りいたします。

2021年2月22日、成城ホールにて行われたピアノコンチェルトコンクール。



緊急事態宣言が出される中、感染症対策を万全に行われました。

これまで笹塚のサロン空間で続けられてきた催しが、今、芸術活動が困難である中でホールにて行われたこと。
企画をされているBlue-Tの佐々木さんのご尽力あってのことと、心から思います。



第一回から指揮をされている新垣隆先生は今年も指揮棒をとられ、
桐朋学園大学の現役生を中心としたオーケストラメンバーと共に、出場者さん達のピアノコンチェルトを全力でサポート、熱演されていました。




ホールは中世を思わせる様な素敵な空間です。

オーケストラの人数も加勢され、
午前中のリハーサルを終えて14時にコンクールスタートし、21時30分まで続いた会は、

バッハ
モーツァルト
ベートーヴェン
ショパン
チャイコフスキー
ラヴェル
バルトーク
ガーシュイン

同作曲家他作品も多く、盛りだくさんでした。

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第3回から審査をさせていただき、第4回からは高雄先生と継続で審査に入らせていただいてきました。

このコンチェルトコンクール、そして春の室内楽コンクール、レッスン会と様々な催しを通じて沢山の出場者さん達とこれまでご縁をいただき、温かな輪に毎回感動、感謝致します。




皆様、本当にお疲れさまでした。


そして、
素晴らしい盛大な会をおめでとうございました。