どーも一億目指すアラカンです。
メリークリスマスです。
この時期おしゃれした女性が賑わいます。
そこで考えたのが、もし20歳から月１万円美容代をかけ、
30歳で高収入の配偶者と結婚。
その時に元は取れるのか。
月１万でネイルやエステ、ヘヤサロンなどデパコスなどギリギリいけますよね。
ちなみに20代の女性の平均美容代は5993円とか（リクルートホットペッパー調べ）
30代は5714円です。
地方でならもっと安く済むかもしれない。
でも高収入の男性を得るには都会でなければ確率は低くなってきます。
そうなれば自身の生活費も高くなる
インフレを続くし、ある意味出会いにかけるのはリスクが伴う。
これなら、、副業した方が良さそうな。ではまた計算の続きを
どーも 一億目指すアラカンです。
月１、２回ほど元配偶者住まいで
150坪程のゴミ屋敷を掃除しに行っております。
残念ですが元配偶者は昨年11月ごろにあの世に逝かれました。
あの世でも酒飲んでるのかな。
（元義母は今は優良な介護施設に）
どこかの記事に、まずは買取業者に頼んで、物を減らしてほうがいいと聞いたので、
膨大な家具（大正時代からの木製箪笥を含む）もあるので
早速出張買取をお願いしました。
場所が限界集落に近いところですので、
買取業者の方が半日がかりできてくれました。
しかし箪笥や着物が値がつかない。
意外やビデオカメラなどが売れました。→2000円ほど
同席した次男があまりにも業者の人が可哀想と
どこからか私のかつてのエンゲージリングを持ってきました。（オイ）
まあ自分も忘れた物でもありますからね。いいけど
はい お値段は表題通りでした。
かつては婚約指輪てもしもの事があったら、それを売っても一生食べていけるように
ダイヤモンドが主流だったのではなかったでしょうか。
物って頼りにならない物ですね。
さてこの屋敷、、何か再利用を検討してます。色々あったけど何か形に残したい。
グループホームか民泊検討してます。
何か良いアイデアありませんかね
どーもお久しぶりです。
一億目指すアラカンです。
早速ですが、９月の家計簿をお知らせしたいと思います。
心のハンディを持つ息子と同居して半年ほど。
家賃 ￥25000 （築40年、エレベーターなし５階
）
食費 ￥37000 （息子と２人分）
通信費（スマホとWIFI合算） ￥8000
ガス代 ￥6100 （レンタル風呂釜含む）
電気代 ￥8300（猛暑でエアコン代高いー）
交通費 ￥10000 （主に知り合い実家掃除の交通費）
自転車修理費 ￥9700
実家姉への援助費 ￥20000
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合計 ￥124100
彼の障害年金から毎月￥40000援助してもらってます。
すごく助かってます。
割と２人とも大食なので腹一杯食べれます。
ツッコミどころは満載だと思いますが、詳しいことは後ほど。
どーも一億目指す アラカンです。
皆様お盆はどのように過ごされましたか。
今年のお盆は元夫の初盆ということもあり、
息子２人と息子のお嫁ちゃんと元義妹と
で、150坪ほど空き家に集合となりました。
昼からお坊さん唱えにきてくることもあり、
１年ぶりにシャッターを開け（元店舗でした）
早朝から大掃除でした。いやいや奮闘しました。
そうこうしてると近所の方々が挨拶（詮索？）に来られました。
そのうちのご夫婦が親切に色々と相続のアドバイスをしてくださいました。
このご夫婦は私が住んでいた頃はとても親切にしてくれました。
話は地方にも不況の嵐が襲ってきてるようで、
代々から受け継いだご自身の事業を廃業されたこと、
築１２０年ほどのご自宅を雨漏りがひどくなったため、
解体を決意されたことなどをお話しくださいました。
「固定資産税などばかにならないでしょう」そして
「このまま息子さんに受け継がれるのもいいでしょうが、
駅前に〇〇不動産、あそこの人は親切に相談乗ってくれて 私ら大分助かりましたわ
ここら辺一帯も詳しいようで、もし困ったら相談したらよろしいかと思いますわ」
とおっしゃってくれました。
次男坊はやや興味があるようです。
が、私は息子たちにはやや釘をさしました。
「私はもうここを離れた人間やから関係ないけど
開発して自分の懐を増やすのが”いい不動産”と言われるや
初めは新しい綺麗なマンションたったと喜ばれるけど、ここら辺でも空き部屋が目立つのがわかるやろ
せめて５年は静観やで」
地方にいくほど、優良な情報は少なく短絡的になってしまうようです。
このご夫婦も一見お金の悩みは解消したかと思っているのでしょうか。
純粋な人ほど騙されやすい。
不動産投資はよほどのことがない限り手を出してはいけないですね
どーも一億目指すアラカンです。
今週金曜日とうとう我が家にエアコンがやってきます。
そうです。うちはエアコンがなかったのです。
息子と私は扇風機で凌いでました。
理由は不要と思っていたから、、です。
住んでいる住宅は建て替え決定地区になっているので、
数年後転居するにも荷物になるし、二の足を踏んでいましたが、
今年の２月からハンディを持った息子と同居。
彼が一生懸命B型作業所に通っているのに
何があったからでは遅い。
私は仕事上行けなかったのですが、次男と２人で選んでくれました。
数年前オンラインでフィリピン人の英語講師のレッスンを受けてことがあり、
フィリピンは格差があり、庶民のほとんどは50度の中、エアコンが購入できなく、
扇風機で過ごしていると言われました。
「今でも私フアンを回し続けているわ 日本ではほとんどのオフィスは付いているのよね
羨ましいわ」
と言われてたのを思い出します。
もっと早くから設置しとけば、と思いますが、
体の健康を買ったと思うようにし、お金でそれが解決できたこと、日本の有り難さに実感した日々です。
