自分の中で
自分の存在が “良い”のか
それとも “良くないのか”
解らなくて
答えがわからなくて
外側の世界へ
承認をもらいに行く
答えをもらいに行く
承認をもらえたら自分を認められるから
自分は価値があるって思えるから
でも他人の意見なんていい加減で
その時の気分だし、勝手な概念だし
なんのあてにもならないんだよなー
結局自分から承認をもらう他ない
どんな自分の、ことも
最高‼️全部最高‼️全部すごい‼️全部可愛い‼️愛しい‼️愛してる
って思えたら終わり
思えなくても、先に決めてしまえばいい
自分の価値になんの理由もいらないんだから
いつだって何かを決めてたのは自分だし
他人の意見を採用するか決めたのは自分だし
信じると決めたのも自分
いつも私にだけ、決定権はあったということ
私の世界の最高裁判官はわたしだったってこと
自分のことを、自分の価値をシンプルに信じきれた人が
本当の成功者になっていくんだなー
なーんて考えてる…夏至の夜
