9月3日の変化。

９時５５分ベクトル平衡体小右楕円お花回転発散ベース場は発散ベクトル平衡体大三角上下頂点南収束ベース場は発散ベクトル平衡体特大三角上下頂点北収束ベース場は発散ベクトル平衡体特大１０２８右楕円お花回転収束ベース場は収束ＴＯＰ右楕円お花回転三輪山右楕円お花回転周囲の山右楕円お花回転世界地図右楕円お花回転日本地図右楕円お花回転

決意

今朝見てた動画。山下俊一氏講演（月日二本松市）【後半質疑】先日の５月３日福島県二本松での住民を集めての放射能に対するレクチャー、山下俊一氏講演会の映像です。要するに、彼が言ってるのは福島県住民は他に選択種が無いので過去の広島や長崎の原発被爆者と同じ様に放射能を我慢して生きて行かなくてはならない。って事。その為に私は皆さんを安心させるために此所に来ているんです、、、、って、それは説得にも何にもなりはしない。ま、酷いので見てるとイラッときますから女子の方は生理前には見ない方がよろしいかと思いますが。彼の話し方、聞いてるとエネルギーを吸い取られそうな気がする。負のエネルギーのとっても強い方。大人しそうで柔らかな口調で一見優しそうなんですが、、、とっても気持ち悪い。ホラー級。一見に然り。見たら言ってる事わかります。何とも言えない気持ちになります。何故彼等が心配をかかえ、健康を害して迄その土地に留まらなくては行けないのかその論理、私には理解出来ません。福島の人はもっと怒って良いと思います。大人しすぎます。街の人達皆が避難出来る様に国と東電を相手にもっと声を上げて良いと思います。子供が心配なら避難させられるように、東電にもっと言ってやってください。今直ぐ避難出来ないのであれば、公園、学校の土を削らせる。削った土は東電にあげてください。彼等が引き取りに来れば良いのです。来なかったら東京の東電のオフィスビルの前に置いて行きましょう。その、放射線を浴びた土は彼等にとっては安全なのですから、文句は言えないでしょう。東電の出したゴミ、文句は言えない筈です。どんどん持って行けば良いと思います。さて、東電は東京にかなりの土地やビルをお持ちです。これらを売却して保証に充てると言う考え方もありますが、例えば、こちらの鈴木ソコビル等はこのまま改造して、被災者の宿舎等にしたらどうでしょうとりあえず、原発が落ち着く迄。かなり大きいので子供達を避難させるのには問題無いと思います。こちら転載です。東電労組は旧ソコ本社ビルを４０億円で購入東京電力の清水正孝社長はこの連休中も避難所を訪ね、原発事故に関するお詫び行脚を続けている。ただ、国会でもそうであったが、この社長の言動にはどうも誠意が感じられない。行く先々で厳しい言葉を浴びせられ、土下座を繰り返しているが、補償や復興に向けての責任ある言葉が出てこないため、避難所生活の長引く住民の感情を逆なでしてしまう。当然のことながら、東電の職員は福島原発の事故現場で必死の作業に取り組んでいる。また、身分を隠して避難所でのボランティア活動に黙々と励んでいる社員も多い。残念ながら、そんな東電社員の気持ちを受け止めたり、束ねる指導力が欠如しているようだ。６月の株主総会で退任するまでは「じっと我慢」しているだけなのか。今回の大震災にいて、海江田万里経産相は「想像もできないような地震ではなかった」との認識を示した上で、東電に対しては「まずは賠償責任を負う姿勢を見せてもらいたい」と語る。原子力損害賠償法によれば、原子力事故を起こした電力会社は、過失の有無にかかわらず、損害賠償の責任を負うことになっている。とはいえ、「異常に巨大な天災地変または社会的動乱」の場合には、責任を免れるとされているため、海江田大臣は「そうした免責はありえない」と、釘を刺したわけである。しかし、東電の反応は鈍い。たとえば、被害者への補償金を捻出するため、東電では保有資産の売却や整理を進めるという。マスコミでは「群馬、福島など４県にまたがる尾瀬国立公園の約４割を占める東電の所有地の行方が注目される」などと報道。しかし、国立公園内の土地など売却は容易ではない。それより、東電は都内各地に発電、送電に関係しない約３０００億円相当の不動産を所有しているわけで、そうした物件の売却を進めるべきではないか。今年度に５００億円分を売却するというが、もっと急ぐべきだろう。ところが、驚くべきことに、こんな時にもかかわらず東電労組は浜松町にある旧ソコ本社ビル（美白で急成長した故鈴木その子氏の会社）を、ごく最近４０億円で買い取ったのである。しかも、キャッシュで。東電労組の本部会館にするため、これから内部を一新する工事に入るという。経営陣も労組幹部もどうかしているのではないか。転載終わりです。本当におかしい事ばかりです。被災者の安全よりも自社ビルを購入する事に予算を割く、役員報酬を削らずに、国民の税金を投入させる。。。東電、ワガママ過ぎませんずっと電力独占して来た所為で、錯覚して自分は皇帝か神様か位に思ってるんでしょうかね国も国策として原子力を推進して来たのですから国が賠償の一旦を担うのは勿論だと思います。でも、それならば今後の原発の行方や電力事業に関してはもっと踏み込んだ議論と国民の理解が必要だと思います。そして税金を投入するのは東電の資産報酬を全て絞った後にしてくださいね東電社長、政府に原発事故賠償の支援を要請