日本の戦後～ 「昭和」や「平成」、
そして今の「令和」も虚構の上に成り立っている。
虚構であれば、いずれ崩れ去る・・・ 
国連安保理－常任理事国群＝戦勝国が準備した「虚構」。
日本の「保守」だの「革新」という立場も、見せ掛けでしかナイ。
敗戦国向けの政治的「役割」。
（「思想」のファッション・ショーに過ぎない。）
その上に、戦勝国のビジネスが統括している。 
( ´_ゝ`)ノ
※この枠組みからは一歩も出ていない、
否、出れない。
戦後昭和からの、それらのバックボーン＝後ろ盾を見てみれば良い。
※正確には、明治時代に「政党政治」が始まった頃から存在していた。
この海外からの意向を受けて、日本の政治は動いていた。
「保守」👉 主にアメリカ合衆国 
「革新」👉 旧ソ連 
＆支那－中華人民共和国 
見事に敗戦国＆戦勝国の構造になっている。 
この程度の意識とオツムでしかなかったのだ、、、日本人は・・・ 
だから「戦争」を避けることも、止めることも、
ましてや勝つことなど不可能に等しかった。。。 
残されていたのは、バカ丸出しで、""当たって砕けろ
"" だけ。
三 (/ ^^)/ 
（それしかなかった、それでその通りになったのだから、それで良い 
）
戦勝国群とは、数百年間も、そして今も、歴史的、狡猾な犯罪国家、
侵略国家、大量虐殺国家でしかなかったのに・・・ (＞＜;)
彼等が準備した舞台が、👉 今の日本の政府や国会という場。 /// 
///
だから、国会議員の演説などは、与党も野党も関係なく、
""机上の空論"" 、ウソ八百でしかナイ。 👈
よくも「歴史」や現状、現場を無視して、
あのような机上の空論、ウソ八百を堂々と述べれるもの・・・ 
タダの☆政治代理－事務員☆でしかないクセして。
""事務員"" の弁論会場が「国会」という場。 👈
（だから与党・野党関係なく、堂々と記弁がまかり通っている。。。 ）
（「役」が嵌り込んで、仮面が肉面になっているのだろう。 👈 (￣_￣ i) ）
（何故、こんな奴等を ""税金"" で雇っているのだろうか
・・・ (×_×i) ）
彼等が""机上の空論"" を抜けて真剣になる時というのは
それぞれのバックの戦勝国の意向が来た時、 (^-^)/
そして「選挙」の時と、「利権」に関する時だけ―― 
Σヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
戦勝国のビジネスがズレ始め、 
彼等同士で、
もしくは彼等の国内でブツかり始め、
瓦解し始めたら、 
💦
日本の国会議員の立場、資格は無くなる。 ヽ((◎д◎ ))ゝ
「安全保障」や「防衛」に関しても、同じ事が云える。
国会議員曰くの「国を守る」や「平和を守る」などは、
戦勝国群の論理、ビジネスの上で展開されているものでしかないので、
""机上の空論"" 、ウソ八百。 
👉 区別しておく必要がある。
その大前提は、「日本国民」ではなく、
★戦勝国群の論理、ビジネス★の上にあるから。 （似て非なるモノ――）
「安全保障」や「防衛」とは、、、
何か軍備を増強して、""戦争"" の準備をしておきましょうね～ (^ε^)♪
～と言っているのではナイ。
かつて、魔界化した世界とモロに真正面からブツかって、
強烈に痛い、悲惨な目に遭ったのであれば、
👉 それと同じくらい、、、、、、、、、
1⃣ 欧米キリスト教諸国、白人達が、
2⃣ 過去数百年間～ （「神」を畏れぬ）破廉恥、傍若無人に振舞って、
3⃣ アジア～極東に迫って来て支配、君臨、略奪して繁栄し、
4⃣ そして、かつての帝政ロシアや支那－中華民国にどのように関わり、
5⃣ 旧ソ連、中華人民共和国を成立させ、 
6⃣ 「日本」と戦う様に工作して仕向け、
7⃣ お隣半島にも大戦前から工作を始めて、
8⃣ 南北分断の狡猾なビジネスをやって来たか、
それらも含めて理解、認識しておいた方が良い、
その方が、遥かにまともで、「人」として当たり前―― と述べているだけ。
※現在渦中のカルト教団が、 
( ´_ゝ`)ノ
どのように戦略的に日本に侵入、浸透し、
""信教の自由"" なる概念を逆手にとって悪用し、
信者と金を集めながら、 
🔻日本の国会議員と秘書に浸透して来たか、 
このプロセスを青天白日の下に晒してハッキリさせることと何ら変わらない。
そのような戦争・支配の仕方、工作の仕方、
戦略的－上級詐欺の仕方をハッキリさせることと何ら変わらない。
(-。－；)/
欧米白人諸国、キリスト教の数百年に渡る犯罪歴の解析～
これを怠った、ビビッてばかりの戦争経験者など、出る幕はナイ。
ロクに観る目の無かった連中。
相手の本性など観る目も無かった。
いかに自分が悲惨な体験をしたかだけの自家中毒状態。
大戦を防げなかった連中は、何も語ることはナイ。
彼等彼女等からは、何も聴く必要はナイ。
欧米白人諸国、キリスト教社会の数百年の狡猾犯罪の「歴史」、
狡猾・邪悪な支那中国 のやり口、パターンを、
シッカリ調べて、認識させれば、その方が遥かに未来に繋がる。 
※かつて起きて来た「事実」を整理して認識させるだけのこと。
戦争経験者達の未熟な「作為」などナイ。 (^-^)/
（結果、戦争経験者達が語る、仕掛ける呪縛をブチ破れる。 ）
（戦勝国群の狡猾、破廉恥な支配の論理に風穴を開けられる。 ）
（力関係の差で従うにしても、認識しておくのと、ないのでは、結果、大差が生じる。）
彼等彼女等～
実は、戦後の世界各地の戦争・紛争・飢餓の上で繁栄を享受しきた。
（世界各地の不幸の上で、繁栄を享受して来た。 👈 ）
その結果が、国を挙げての高齢化社会であり、
※このようなスローガン、モットーは国、社会の自殺行為に等しい。
自然界からの答え＝少子化・・・ その先は社会の先細り♪～ ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
観方を変えれば、
生きている人間達が、
自分達で、自分達の首を絞めているに等しい。 
国民全体の意識、風潮が、そのように向けば、、、
少子化など、★当たり前の結果★でしかナイ。 
変化に即応できない ""ミイラ社会"" ・・・ 
(｡-人-｡) このツケは、これからどこかで払うことになる。 
(-。－；)/ 別に、人が、結果、、、長生きしても全然構わない ～
逆に、誰でも、自分でも、いつまで生きれるのかは、絶対に 
～決めれない
のだから――
（これは宇宙・自然界の『掟』のようなもの。）
しかし、単に「長生き」を国・社会で ""尊ぶ"" 、
""スローガン化"" するのは、
もはや異常でしかナイ。 
そこに、余計なエネルギーを注がなくてはならなくなるから。
更に若い芽を、その為に犠牲にすることになる。 
（若いエネルギーを吸い取って 
長生きするケースまで出て来るやも・・・ ）
(-"-;A・・・ 恐らく、よほど日本人が◎おバカ◎でない限り、 (@_@)
かつての大戦のような、""軍事力"" でモロ衝突する機会はないと考えられる・・・
（但し、""ミイラ社会"" になれば、宇宙・自然界から戦争や激甚災害による天然「浄化」を仕掛けられる羽目になることも。）
（飽和状態に至れば、もはや「人間」自身による自浄作用は望めなくなるので――）
※欧米白人・キリスト教諸国を見れば良い、
１０００年以上かけても、もはや、彼等に★自浄作用★は生まれなかった。
支那中国も同じ。
だから、結果、向こうから日本に迫って来て、
戦争に至った。
それが「歴史」を流れとして観た事実――
ボンクラ戦争悲惨体験者達には、絶対見切れない事実。
だから敗戦した。 （当たり前ではないか―― 
）
支配して君臨したがる海外は・・・
1⃣ 狙った獲物が実力行使、反撃できないと見たら、
2⃣ 支那中国やロシアのように、工作を繰り返して慣らせて、（鈍らせて、、、）
3⃣ 最後に軍事力で出て来る可能性が高い。 
（当たり前だが、戦えない弱い奴は、脅しと妥協案で揺さぶりをかけ、最後は力づくで跪かせて支配するのが海外の常套手段なのだから――）
※現在の支那中国人ではなかったが、
縄文も交わった古代中国大陸では、『孫子の兵法』を産み出していた。
最上の戦争とは、👉 ""戦わずして勝つ""
軍事力を行使せずに、敵を屈服させ、跪かせて支配する。
「軍事力」を使わずに戦争する ～
どのようにやるか、考えてみたら良いだろう。
今の世ほど、その方法は幾らでもあるから。 (°∀°)b
（
一般国民を扇動して、世論形成するなど、もはや当たり前 ～）
（ロシアなど、そうやってクリミアを勝手に併合し、現在、ドネツクなど東部を手中に収めようと躍起になっている。 
）
（日本の平和団体や反戦団体、国を愛する団体などが、これを止めれたか・・・）
（止めれるはずがナイ。 戦勝国群の掌の上の駒に過ぎないので ～ 
）
（もはや、無自覚なウソつき通り越して、ピエロになっているので。 👈 (≧▽≦) ）
その『孫子の兵法』を換骨奪胎して、 
自家薬籠中の物としているのが軍事侵略大国の支那中国。 👈
支配・統治する為には、常にアレコレと策を練る「戦争」しかなくなる。
「戦争万能論」の国。 (o^-')b （ これは蛇人－毛沢東の言葉）
相手が媚びる、跪くのが「友好」と「平和」の証の国。 （イカれている,,, ）
※その分、手法、テクニックに堕し、自家中毒家する。 👉 
もはや、まともではなくなる。 👉 
最初から「心」などナイ。 その存在すら認めないから―― 
※「軍事力」はラスト、その前半の浸透、侵入、情報工作で勝負を付けておく。
（国会議員、政府内にも、そのような輩がいるでしょう❓～ 👈 (￣ー☆ ）
（誰が、そんな連中を国会に送り出したのか
・・・ 👉 国民自ら――）
「法」でも「制度」でも、その「力」が無ければ、誰も見向きもしなくなる。
かつての「律令制度」の崩壊と同じ。
「力」を軽視する者は、「力」によって征服されるのは自明の理。
惑星地球の「環境」も、その自然界の普遍的な「力」によって行使されている。
その「力」を軽視、無視した生物は、
例え「科学力」を持った人間という生物ですら、滅ぶしかなくなる。
日本人に欠けているのは、この理解力、認識力、独りで考える能力。
（本来は、小学校の「国語」の授業から鍛え始めるものなのかもしれない。）
これを放置したままにしておけば、👉 やがて ""致命傷"" となる。
1⃣ 自分で深く詰めないで、
2⃣ 常にいい加減な「人様」、世界のウソ、
3⃣ 見せ掛けばっかり、、、に意識を向けていれば、
4⃣ 海外や様々な情報にばかり振り回されて、
5⃣ 自ずとそうなって行き、自ら避けたかった最悪の事態を招き込むことになる。
ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ (°∀°)b
（→その３８に続く）