（前記事に続き～）
非情な言い方かもしれないが、
戦後の「反戦・反核運動」は、
1⃣ 戦勝国体制による、
2⃣ 戦後の世界支配に、
3⃣ 無自覚にも貢献してきた ""ウソつき運動"" と言わざるを得ない。
これ自体が新時代の、一つの ""戦争形態""、★戦争行為★になっていた。
（無自覚ながら・・・ (￣_￣ i) ）
※その大きな２つの運営組織は、👉 左翼政党の下部組織だった。
（もちろんカルト政党の――）
その政党の対立を受けて、下部組織まで対立していたというナンセンス。
所詮、直に実感する安らぎとは別で、
思想でしのぎを削り、感情を煽られ、
その「平和なる概念」は創られたイリュージョンに過ぎない。
＝人工的に造られたニセモノ。
＝カルトの夢。 
「左」も「右」も関係ナイ。
全て、戦勝国体制の新ビジネスの上での展開だったから。
「保守」と「革新」も見せ掛けに過ぎない。
※浄化成敗されて消滅した岸信介～魔界イポーニツ達を思い出せば良い。
戦勝国体制の新ビジネスという「盤」があれば、その中の一つの駒。
（将棋の「駒」のように。）
この盤の上で、戦後の世界各地の戦争・紛争・飢餓は起こって来た。
これはビジネスの展開でしかナイ。
しかし、シミュレーションではなく、モロ、、、『人の生死』がかっていた。
彼等は～
「核」拡散、核実験、東西冷戦なる☆新戦争体制☆にシッカリと協力し、貢献して来た。
「核」による支配・恫喝への協力者達。
（特に旧ソ連や支那中国の「核」への支援・協力に貢献して来たことは歴史にシッカリと刻印されている。）
だいたい、旧ソ連や支那中国で運動したことなどナイ、、、だろう・・・
逆に夢見て賛美していた輩が多かった。。。 
自由が保障された国々の中だけで、👉 それに乗じて活動して来たに過ぎない。
それを何とも思わない、恥とも思わないオツムの集団だった。。。
野郎自大の北朝鮮や世界の中心のつもりの支那中国－軍事経済帝国、
ロシアのウクライナ侵攻・侵略にさえ無自覚にも貢献してきた・・・
これから、彼等～無自覚な駒達には、、、
十分にそのツケを払う時がやって来るかもしれない・・・ （-""-；)
仮に日本で、無事、その「命」を終えても、今度は戦時下、紛争国に送られて誕生するかも・・・ ( ;ﾟ─ﾟ)
そうやって、人生の最初から戦いを経験し、殺し合い、生き延びて、初めてまともな「人間」という生物になって行く。。。
（候補の国々など、イロイロある。アフガンなどいかが❓～ 👈
）
アメリカ、ロシア、支那中国、イギリス、フランス、お隣半島南北幽霊国家など、これから崩れ落ちてドン底行き候補はいくらでもある 
・・・
（その国民には、当分～主権など持たせられない、半永久的に、世界が監視せざるを得ないと思うが・・・ (-"-;A ）
（彼等を放置したままにしておけば、少なくとも近代以降の歴史パターンを繰り返して行くから。 ウソと詐欺手法を駆使しながら――）
（地上を去った日本人を、どこの国に送り込むかという非情なテーマが、微かに動き始めているよう・・・）
ビビる、戦えない、被害妄想が強い、群れたがる、
バカの一つ覚え上下意識が濃い、
江戸庶民のようなロクでもない風評反応生物では、
「人間」という生物としては未熟なままだから―― 
（これは、蛇神連がやった、日本への支那分魂、朝鮮分魂送り込みの逆パターン。）
（内部から攪乱し、分裂させ、陥落させることができるから。）
だから戦い、戦争の歴史は、まだ終わっていない、終わることなどないに等しい。
まだ途中に過ぎない。
何故なら、「戦争」とは、必ず形態進化するから。
※日本人がすぐに思い浮かべる「戦争」とは～
1⃣ 過去の形態でしかない。 👈
2⃣ 敗戦国－日本は、戦後それを強烈にスリ込まれたから、それしか思い浮かべられない。
バカの一つ覚えのように、繰り返し同じ様な映像を見せられ、また聞かせられる・・・
（まさに""洗脳""された結果――）
3⃣ そして、「経済」とは、""戦争"" の異名でしかない。
4⃣ 「 景気」＝「戦況」、戦争用語に等しい。
5⃣ 「株式」もその範疇に入る。
6⃣ 「セレブ」なんて、時代錯誤の ""貴族・階級"" に等しく、禁句とすべきかもしれない。
錯覚を起こすバカが出て来るから。 (@_@)
それを夢見た社会は終わり ～ 
結果的に繁栄しても、元々、その先の保証など、どこにもナイ―― (^-^)/
「バブル」が、やがて弾け飛ぶのは当たり前ではないか。 (≧▽≦)
7⃣ 何かで、法制度や憲法などで ""固定化"" した社会は、
飽和状態に陥り、早晩腐って滅ぶだけ。 
この変化して止まない地上世界では、""不自然極まりない"" から。
「不安定」が原則の地上世界では、
バランスを取り続けることだけ。
「安定」＝居つきになり、身を亡ぼす元になる。
そのツケ～７０数年分は必ず、また世界、そして日本も払う羽目になる。
（そうならない限り、いつまで経ってもムシの良い夢ばかり見続け、生物としての、自らの認識は一向に拡がらないから。）
いくら政治家や識者がどのように指摘しようが、
或いは、ＳＮＳで述べようが、
この戦後固まった""洗脳""はビクともしない。
だから、海外で勝手に火を噴いて、その影響が日本に飛んで来ることが必要になる。
特に、生活を左右する「経済」が軋む、悲鳴を上げることも必要になる。
海外の本性を、イヤというほど見せつけられることが必要になる。
※ウソつき軍事大国－支那中国 
のように、
自らの支配の論理を、さも「原則」のように見せかけて、
それを押し付けようとしてくるイヤらしさ。 (￣∩￣#/
（最初から泥ならぬ、、、豚の糞で汚れている面、その面が大事な国。 ✌ ）
（メンツ 
なる意識のゴミが大事な国。 
）
これを★不俱戴天の仇★という。
プレートがズレて、大地がうねり、それまで存在したモノが廃墟になることも・・・
或いは、自然界からウイルスをパンデミック的にバラ撒かれることも・・・
こうして、初めて、外に倣え、国民同士は内向きの日本人は、
次第に「海神族の遺伝子」が目覚め始め、外へ打って出るようになり、
初めて「人間という生物」の正気に戻される。
（自分で考えれない、動けないのは不自由でしょう ～ 👈 ）
(-з-)/ だいたい、ようやく厄介な🔺クレムリン掘り返し🔺が済んだばかりなのに、
楽園のようなハワイくんだりまで来て、 :
*:・(￣∀￣)・:*: 
今更、、、こ～んな冷めたような内容に関わるのだろうか・・・ (｀ε´)
※理由は、ハワイの将来も、また変わる可能性があるから。
※かつての明治時代の時の課題、日本との関りが、まだペンディングで残されているから。
（「ノースショア」へ行ってお祓いしよっと ～ 三 (/ ^^)/ ）
（
Youtube ）
■ノースショア ※3m11s
※既に２回くらい登場した「私をノースショアへ連れて行って♪～」の Nā Leo （ナ・レオ）の有名曲。
今度は、ノースショア海岸までの街並みを走りながら～ 
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お次は、キリスト教改宗後、
ハワイを支配して来た蛇神連が立て籠もっていた場所について。
（→その３０に続く）