(-。-;)/ 『忙中閑あり』~
(なつめさんの診断を見て、どのようなものなのか、つい・・・ (^_^;) )
イヤ~ しかし、アレコレとメチャクチャ忙しい。。。 ヽ((◎д◎ ))ゝ
(前記事の ""めんどうくさいのイヤ"" になるもの当たり前かも・・・ )
・・・なになに、「どんより気分はもうおしまい♪」
~ということは、""めんどうくさいのイヤ"" からも解放されるのだろうか❓・・・
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
「歩くたびに心が躍り出す予感」か・・・
(=一歩踏み出して、歩かなければ変わらないとか❓・・・ (-""-;) )
歩きだしたら、 待ってましたとばかりにコキ使われる予感も。。。
布引渓谷、河内長野-観心寺、讃岐国分寺と、
あの 🌟北斗七星-立体曼荼羅の陣🌟 、試験運用に付き合う羽目に。。。
(西暦800年代前半、あの空海様が撒かれた種が、いよいよ花開くのだろうか❓・・・)
(同じ事は、京都-教王護国寺=東寺の立体曼荼羅も同じ――)
(今は単に、かつて、こしらえたものが置いてあるだけ。 幾分かのパワーは放って
いるだろうが、これを本格的に稼働させたら如何なものだろうか❓・・・)
天空に登る「北斗七星(神界)」の力を、
この惑星地球の地上に降ろして使う。
最初の狙いは▲六甲山。
▲六甲山を叩いて「封印」解除、誰も知らない主様に御出まし頂く。
かつて蛇神系-「法道仙人」と蛇八天女が▲六甲山に侵攻、侵入した折、
瀬織津姫命神様が「🚩インド神界」に任されて、
六甲から神上がりされた経緯があった。 (/_;)/~~
その後、「法道仙人」の史跡に空海様も入られて寺を開創されていた。
だから、「六甲山地」全体には「🚩インド神界」が展開し、
そしてその地底には「🚩インド神界」主力が自己封印で、場を確保されている。
(布引渓谷の上流~ 貯水池脇の「水天宮」は、そのヒントとなっていた。)
この封印を、今回は「北斗七星(神界)」の力で解除する予定。
※六甲山地全体を、観心寺経由で、「北斗七星(神界)」の力で叩いて揺さぶる。
同時に、貯水池の処で東西南北に交差している断層には、
京都盆地から 「伊豆能命神様」
に地殻変動の力を流して頂く予定。
※京都盆地を東西から挟み込んでいる山岳地帯の神々。
これは、グーグルマップ(地形図)で見れば分かるように、六甲山地に繋がって
いる。
これで、布引渓谷・滝の
「伊豆能命神様」
=速秋津姫命神様、
速秋津彦命神様の封印を解除する。
次があの(再現~)「金剛界-大日如来像」公開問題で揺れる讃岐国分寺。
(-。-;)/ 問題自体は、西暦800年代前半の、
1⃣ 最澄様 (弟子)泰範
空海様~「泰範事件」、
2⃣ そして実恵 vs 泰範の案件
~で解消予定だから、それほど問題にはならないだろう。
メインはその後――
「北斗七星(神界)」の力と「🚩インド神界」の力で、
讃岐国分寺そのものを★立体曼荼羅★化させる。
(境内にあるものは、「礎石」から何まで使う。 礎石を『磐座』として使う。)
これを起点として、
今度は『四国八十八箇所』全体を★立体曼荼羅★化させる。
つまり四国全体が★立体曼荼羅★化するのか
(さて如何❓~ ( ̄ー ̄;・・・ )
※この★立体曼荼羅★化とは、現在、存在しているもののあり方ではなくて、
(置いて、展示してあるだけ―― ではなくて、という意。)
それが本格的に稼働したら、、、という意。
地上世界、社会を具体的に🔻変革🔻して行く神々の武器の意。
・・・ 確かに一見、面白そうな構想、試みかもしれないが、
付き合う側としては、「ブルー傘」転じて、、、
""ブルーな気分"" にならぬことを祈るばかり。。。
・・・
( ̄ー ̄; ・・・これは、まるで予告編のような内容だが、
これで記事アップできたということは、
恐らく、ほぼこの流れで行くということなのだろう。
そして、あらかじめ予告しておいても可―― という意味も。
(今回ばかりは神々も強気だこと・・・ ┐( ̄ヘ ̄)┌ )
(以前なら、「浄化内容」を予告するなど、あり得なかったが――)
しかし、もう少し明るい、ハッピーな色の傘は出て来ないものだろうか。。。