久しぶりの更新です^^
みなさんはおしゃれに気を使っていますか?
僕は全然気を使ってません。
1週間に同じ服を複数着るときさえあります。
その僕が、実は昨日調子に乗って、おしゃれな靴を買いました。
するとどうでしょう
それに合った靴下を買いたいな
それに合ったズボンを買いたいな
それに合った服を買いたいな
それに合った髪型にしたいな
もっとかっこよくなりたいな
と思い始めました。
何かにこだわった瞬間、ほかの物にもこだわりたくなったのです。
これは、人生にも言えると思います。
変わりたいけど変われない方は
少しでいいので、何か一歩踏み出すことが
走り出すきっかけになるのではないでしょうか。
僕もこれから授業頑張ります!!
こんばんは。
output大学生です。
今日は教授の方に時間を作っていただいて、相談に乗っていただきました。
公認会計士をこのまま目指すか
会計(日商一級レベル)、英語、インターンシップ、ゼミに挑戦する大学生活にするか
今日では決まりませんでした。
簿記一級のテストが終わるまで考える事にしました。
正解が無い問題は本当に難しいですね。
突然ですが、『正解のない問題』についてどう思いますか?
『正解のない問題』は如実に『自分』というものが出てくるものだと思います。
身近のもので言うと、論文もそうですね。
論文を悩んで考えて自分で書く、人生を悩んで考えて自分で決める、選択をしていく、そうしたこと続けながら『自分』というものを作っていく、わかっていく、ものなのかなふと思いました。
自分を成長させるモラトリアムにしてやるぜ!!
output大学生です。
今日は教授の方に時間を作っていただいて、相談に乗っていただきました。
公認会計士をこのまま目指すか
会計(日商一級レベル)、英語、インターンシップ、ゼミに挑戦する大学生活にするか
今日では決まりませんでした。
簿記一級のテストが終わるまで考える事にしました。
正解が無い問題は本当に難しいですね。
突然ですが、『正解のない問題』についてどう思いますか?
『正解のない問題』は如実に『自分』というものが出てくるものだと思います。
身近のもので言うと、論文もそうですね。
論文を悩んで考えて自分で書く、人生を悩んで考えて自分で決める、選択をしていく、そうしたこと続けながら『自分』というものを作っていく、わかっていく、ものなのかなふと思いました。
自分を成長させるモラトリアムにしてやるぜ!!
こんにちは!!
output大学生です。
このあと1時間後に教授の方と話しに行きます。
すごい緊張しますが、会計について、大学生活について、どんどん聞いて、吸収していきたいと思います。
突然ですが、相談をしようと思っている僕の悩みの一部を書きたいと思います。
それは、現在、勉強中の公認会計士についてです。
理由は3つあります。
1つ目は、大学生活を勉強だけにしていいのかということです。
決して遊びもしたいということではありません。
インターンシップや留学、セミナー、ビジネスコンテストなどのアクションも大学生活に必要なのではないかと思ったからです。
2つ目は、2015年にIFRS基準に切り替わるからです。
なので、その勉強ををしたほうが日本に必要な人材になりうるんじゃないかと思ったからです
3つ目は、公認会計士の就職難です。
金融商品取引法の改正で2008年から、四半期ごとの決算が義務づけられるなど、上場企業に対する規制が強化されました。
そして、公認会計士の需要が増えると見込み、公認会計士の総数を18年頃までに、06年時点の約3倍の約5万人に増やすことを計画しました。
リーマンショック後の不況の中、増えると思っていた需要は減り、監査法人では採用人数を3割から5割減らしました。
一般企業では、ある程度実務経験のある人材を求めており、その上、合格者には、実務補修があるため、フルタイム勤務との両立ができるか懸念されているからである。
(日本公認会計士協会は9日、公認会計士試験の合格者のうち、未就職者が
累計で1036人(7日現在)に達したことを明らかにした。特に2010年の合格者1923人のうち、700人が現在も求職活動中。監査法人の採用抑制が直撃した形だ。yahooニュース )
こういう状況下の中で、僕が就職できるには、公認会計士の中でも、差別化を図らなければなりません。
具体的に思いついてないですが、もっとほかの方法で差別化を図るほうが良策ではないかと考えました。
もう時間が迫っているのでまた続きは夜書きます!
教授と話したこともまとめて書きます。
output大学生です。
このあと1時間後に教授の方と話しに行きます。
すごい緊張しますが、会計について、大学生活について、どんどん聞いて、吸収していきたいと思います。
突然ですが、相談をしようと思っている僕の悩みの一部を書きたいと思います。
それは、現在、勉強中の公認会計士についてです。
理由は3つあります。
1つ目は、大学生活を勉強だけにしていいのかということです。
決して遊びもしたいということではありません。
インターンシップや留学、セミナー、ビジネスコンテストなどのアクションも大学生活に必要なのではないかと思ったからです。
2つ目は、2015年にIFRS基準に切り替わるからです。
なので、その勉強ををしたほうが日本に必要な人材になりうるんじゃないかと思ったからです
3つ目は、公認会計士の就職難です。
金融商品取引法の改正で2008年から、四半期ごとの決算が義務づけられるなど、上場企業に対する規制が強化されました。
そして、公認会計士の需要が増えると見込み、公認会計士の総数を18年頃までに、06年時点の約3倍の約5万人に増やすことを計画しました。
リーマンショック後の不況の中、増えると思っていた需要は減り、監査法人では採用人数を3割から5割減らしました。
一般企業では、ある程度実務経験のある人材を求めており、その上、合格者には、実務補修があるため、フルタイム勤務との両立ができるか懸念されているからである。
(日本公認会計士協会は9日、公認会計士試験の合格者のうち、未就職者が
累計で1036人(7日現在)に達したことを明らかにした。特に2010年の合格者1923人のうち、700人が現在も求職活動中。監査法人の採用抑制が直撃した形だ。yahooニュース )
こういう状況下の中で、僕が就職できるには、公認会計士の中でも、差別化を図らなければなりません。
具体的に思いついてないですが、もっとほかの方法で差別化を図るほうが良策ではないかと考えました。
もう時間が迫っているのでまた続きは夜書きます!
教授と話したこともまとめて書きます。