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       『わしゃ知らん・・・』



勿論!

そのサインは、G1に限らず重賞レースが続く時にも可動するのです。

一つ前のG2やG3レースが次のG2やG3レースのどちらにも可動するのですね。
勿論!それら重賞レースも、前年の1着馬の名前がサインになるのです。

さてこのサインに気づいた翌年の1999年でした・・・

先ずは、2月の最後の重賞レースの『アーリントンカップ』からね。

この時の1着馬は『バイオマスター』だったのですが、2着馬の進路妨害とやらで2着に降格となったのです。

なので『エイシンキャメロン』が1位に昇格したのです。

で、翌週・・・

今度のレースは、『チューリップ賞』でした。

記録上、『エイシンキャメロン』が1着なので普通にその名前で探したのですね。

でもそれらしい馬で囲んだのは、いなかったのです。

でも『エイシンルーデンス』という似た名前の馬が人気だったのです。

さらに『キャメロン』の名前を持つ馬の『メジロオーキッド』がいたので、変則的にこの二頭で勝負したのですね。

結果は?

1着 エイシンルーデンス
2着 ゴッドインチーフ

硬いレースでした。
『メジロオーキッド』なんて、下位に沈んじゃいました・・・・

然し・・・

終わってから、来た馬の馬番の周りを観ていたら・・・

なんと!

8枠13番   スターバイオレット
8枠14番  ゴッドインチーフ    端っこ
1枠1番      ミススマコバ

きれいに、『バイオマスター』で囲んでいるではないですか!!!

降着なのに使った?

それも降着で2着だから、『2着馬』を教える変則技?

わかるか!そんなサイン!

ふざけやがって・・・・

後にも先にもこのレースだけでしたね、そんな変則技のサインは・・・

凄いでしょう?

あの『頭脳軍団』のペテンの良さは・・・

兎に角、こちらの予想を必ず上回る仕掛けを執拗に・・・

本当に、何度 心を折られたか・・・

ぐやじい・・・・・・