写真は、ミホノブルボン
年は1992年(平成4年)、前年のダービー馬 トウカイテイオーが骨折明けで大阪杯を1着した後天皇賞春の(古馬の春の賞金がムチャ高いレース)、不可解な負けが競馬新聞をにぎわしてた頃、この年のダービーは、ミホノブルボンが一番人気になりそうだった・・
サイン読みを始めて2年目だったが、当然 日本ダービーの凄いサインは、競馬先輩に教えてもらってたので、軸馬は、ミホノブルボンと決めてました。
確かなサインは二つで、ひとつは、前年の『ジャパンカップ』の2着馬でした。
なんで1着馬じゃなくて、2着馬が?と聞いたら、ニホン(2ホン)だから2着馬だと思うよ !と無茶苦茶な事を・・
でもあいつらが考え出しそうなサインだな・・・
肝腎の2着馬は、『マジックナイト』というアメリカの馬でした。
この名前が翌年のダービーにどういう使われ方をするのか、自分で研究に研究を重ねたら、以外なところで使うみたいで、自分でもびっくりしたんです!
それは・・・
なんと!父親馬の名前のサインだったのです!
『トウカイテイオー』の時の1年前の『ジャパンカップ』2着馬は、『オード』という馬でした。
逆から見て、頭と尻の字が重なってますね。
割合簡単でした・・・・
さて・・・ここがJRAの彼奴等の凄い処なんですが、この時期 競馬新聞を賑わしていた馬が一頭いて、その馬の名は、『ダイナマイトダディ』!
直訳すると雷おやじですよ!こういうサインを散りばめるんですよね。
自分も最初は全然気付かなかったんですけどね、確か三月頃(ダービーは、この年の五月三十一日)、同じ日に違うレースで出た時、アッと気付かされた訳ですよ!上手いでしょう?やり方が・・
それで何が父親馬か
でしたね、さぁ、驚きなさいよ!
ミホノブルボンの父親の名は・・
『マグニチュード』!!!
思い出してごらん、『万馬券の仕組み』の項を!
『ダイタクヤマト』『タキモトマコト』!
ねっ!『マジックナイト』、『マグニチュード』同じじゃん
?
しかし、最後まで迷わせる『罠』が、しかも強力なのが 仕掛けられでいたのです!
続く・・・
蛇足
競馬に詳しくない方のために・・
馬券の買い方を説明すると、より理解できます。
ここでは2点だけ・・
枠連(枠番連勝)・・レースは最大頭数18頭までで、最大で8枠に分かれて競走します。例えば、六頭出しだと、1枠1頭だけで、6枠までに入りきるので、1から6枠で競走します。
買い方は、1ー3、2ー6とかで、1点百円なら、合計200円を枠連というところを丸で囲んで券売で買います。
馬連(馬番連勝)・・枠番ではなくて、馬番で買います。例えば、18頭出しなら、2ー18、7ー8を1点1,000円だと、合計2,000円で、馬連というところを丸で囲んで買います。
他に 単勝、複勝、ワイドが当時はありましたね・・
確か 3連複はまだ発売されてませんでしたね・・・