バセドウ病になりまして~弟の死~ -28ページ目

バセドウ病になりまして~弟の死~

バセドウ病の経過や日々の日常を綴っていきたいと思っています。
2015.7弟が自死しました。弟への想い、姉として、唯一の家族としての私の想いなんかも聞いてもらえたらと思います。

さて、本題のバセドウ病の診察のこと書いていきます。

循環器の病院から紹介されてある大きな病院にいくことになりました。
その病院は前にもかかっていたことがあり、結構スキな病院です。
しかし、やっぱり人気があるので朝一番にいっても会計終わる頃にはもう午後になっちゃいますね。
まぁ、しょうがない。

最初は血液検査、尿検査、首のエコー、レントゲンの検査をしました。

結果
TSH <0.020
FT3 18.26
FT4 5.66

あれ?循環器で検査した時はTSH <0.008だったのにこんな短期間でかなりあがった?なんて思ってたんですが、「<」の意味に気づいてなかっただけなんですよね。
と、いうかこの先何回目かの通院まで「変なの?」と思っていても気づきません。(アホですよね私 笑)

まぁバセドウの数値に関しては紹介前に大体わかっていたのでそんなには驚きません。

問題だったのはBNPという項目が33.2と高くなっていたこと。
私の場合、特に動悸がひどかったので出ちゃったんだと思いますが、この数値が高いと心筋梗塞になる確率があがっちゃうそうです。

なので最低でも1ヵ月は安静に、仕事は肉体労働なんで休職になりました。

治療方法ですが、一般的には服薬ですよね。

でも私は他に2つの持病を抱えていて…もう薬はうんざりしてたんです。

ネットで調べるとバセドウ病に完治はなく、服薬ももしかしたら一生になるかもしれない。
一生飲まなきゃいけない薬、他にもあるし…もう嫌。

バセドウの治療は他に手術と放射線治療があります。
欧米では放射線が一般的みたいですね。

でも私は薬は嫌だし、ちゃっちゃっと切ってなおせばいいじゃんと考えて、先生にいきなり「手術してください。薬をずっと飲むのは嫌なんで」とはっきりいいました。

先生はちょっとびっくりして「いきなり手術してください」なんていう人は初めてです、と笑いながら手術のリスクを説明してくれました。

なんでも手術をすると、甲状腺を全摘じゃなくても(少し残す)今度は亢進の反対の低下?(橋本病とかです)みたいになってしまって、そうなると一生薬です、しかもその可能性は高い…と、いうよりほとんどそうなります、と。

マジッスカ…って感じですよね。
とりあえず薬を試してみてあわないようならまた考えましょうということになりました。

薬はメルカゾール6錠、ワソラン(心筋梗塞の薬)1錠のスタートです。 

今日ちょっと長くなっちゃいました。
ここまで読んでくれた方、ご苦労様様です(笑)ありがとうございます。