カントーのバスターミナルからチャウドックへ向かう。
170,000ドン。

これと言って面白いこともなく、4時間程度で到着。ケツがいたい。

ターミナル付近にいくつか安宿があり、速攻でチェックイン。

なかなかのクオリティで6$。
満足度非常に高しっ!


その後、明日カンボジアへ移動するボートツアーのチケットを買いにお出かけ。

チャリに乗った自称日本人好きの気持ち悪い青年がずっと鬱陶しくついてくる。
「10,000ドンで旅行会社まで連れて行ってあげるよー」
と言ってきたがガンシカト。

lonely planet情報だと21~30$でチケットが買えるということなので、その金額を基準に旅行会社を散策。

最初に入ったところは40$とふっかけてきたので、0.2秒で断った。

ずっとついてくる青年が何やら13$でチケットを買えるところを知っていると言うので、話を聞いてみることに。

「そこまで連れて行ってチケット買うのもフォローするよー。買ったらホテルまで送るから10,000ドン頂戴よー」

チケット代で25$くらいを想定してたし、安くなるから言い値でよかったけど、いじめたくなって
「4,000ドンならいいぞ」とディオ様ばりに偉そうに言ってやった。


半泣きだったし、基本善人な俺は9,000ドンで乗ってやった。

必死にチャリを漕ぐ青年。


しかし、その青年が言っていた旅行会社はクローズドの時間になっておりチケットが買えず。

彼としては想定外だっただろう。

あからさまにイライラしてる感じを出し、TM Revolution ばりのハイプレッシャーを与え追い詰める俺。

仕方なく違う場所に案内をし始める。

2kmくらい行った港にボートツアー会社があり、そこで買えとのこと。

金額を聞くと15$とのことだったので、
「話をがちげーじゃねーか!この田吾作がっ!」
と言いたかったが、英語で田吾作が分からなかったので断念。

しかし15$でスピーディな方だと言うのでここで決定した。

その後、田吾作にホテルまで送ってもらい色々親切にしてくれたから、2,000ドン追加であげた。
俺は義をもって義を返す男なのだ。

日本円で10円あげただけで心が満たされた俺ではあるが、胃が満たされていないので近くの屋台へ。

やはり肉を頼むとディッシュで出てくる。


基本こちらの米はまずいので味付けが必要。
俺の舌はmade in Japanなのだ。

食事を済ませ、街を散策。
特に何も無い。

唯一街のど真ん中にお寺があり、皆様お祈りをしていた。
ベトナムの大仏的なのは蛍光ライトの装飾がされていて眼がチカチカする。


それでも信心深いベトナムの人たちは蛍光ライトに向かってお祈りをする。


その他、市場があったが規模は小さい。そして街が汚い。


みんな地面にゴミを捨てるので定期的に国が清掃している模様。



21:30になると街は閑散とする。
やることないのでホテルでダラダラしてたらマッキーからLINEで電話が来る。
LINEってすげーっ!ってなった。
久々に日本語話した。

明日はカンボジアのプノンペンを目指すので12時に就寝。

タンビエット!(ベトナム語で「さようなら」)
今日は朝6時に起きてメコン川の水上マーケットへ。
昨日、ホテルのスタッフから、
「7時間貸切で50$で行かないか?」
と誘われたが単純に高いし、ネットで調べたら4時間25$で行けるみたいだったので断った。

が、ベトナムの人はしつこいし、せっかくカントーに来たのだから水上マーケットは観たいと思い交渉開始。
結果、4時間19$で着地。まずまずだろう。

早朝のメコン川は気持ちいい。

これが乗ったボート。


こっちがツアー用のボート。


断然、1人ボートの方がよい。小汚いおっさんが運転してくれて雰囲気も出た。


風を切って気持ちいい!


水上に家がつらつらと。
ベトナム戦争後に土地を奪われた人たちが仕方なく水上に暮らしているとのこと。



小一時間後に水上マーケット到着!
活気もすごい!
舟と人とモノが行き交う独特の場所。
ここがカントーの台所なのだろ。


その後、メコン川の支流に入っていく。
陸にあがり何やらどこかに連れて行ってくれる模様。
こんなのコースにあったのか。
到着した場所は何かを生産していた。

これが原料となり、


クレープみたいに焼き、


乾燥させて、


それをカットすると…


Yes!! フォーーーーーー!!


できたてのフォーを食べたが、ゴムみたいに硬い。もちもちというより硬い。


ボートに戻り、おっさんがパイナップルをくれた。
オシャレな切り方である。
パイナップルは大好物なのでありがたくいただく。


そして帰りは支流をぐるぐる廻りながら出発地へ。
地図には乗っていない支流を突き進む。


草?が穿いているところもガンガン進む。
現地の子ども達が水遊びしていたり。


現地の人たちの生活を垣間見れて楽しかった。


ツアー終了後、陸にあがるとおっさんの奥さんがゴニョゴニョ言ってくる。
カンボジア語でよくわからなかったが、
「ヘイ、ジャップ!パイナップル代がまだだぜ!」
と言っている模様。

一瞬、うっ!っとなったが無料か聞かなかったから仕方なくポケットからお金を出す。

すかさず奥さんに100,000ドン奪われ、
「Thank you~♡ Love you~♡」
と言われハグされた。

「そんなにしねーだろ!このボケナスっ!」
と蹴りを入れてやろうか一瞬迷ったが、元値がわからなかったし、交渉するのもめんどくさかったから恵んであげた。ハグしてもらったし。

その後、ドンの所持金が心もとなかったので両替に出かけた。
知らなかったが銀行では円をドンに変えてもらえなかったので、近くの宝石店へ。

宝石店では両替してくれることをホーチミンの歯なしが教えてくれたので、問題なく交換できた。
レートはわからないが、たぶんよくないだろう。

ホテルに戻りチェックアウト。

ホテルスタッフの少年は懐いてくれたので別れるのがさみしかった。
10人程度で切り盛りしているホテルだったが、本当に良くしてくれたので、もう二泊くらいすればよかったとチケットを取ってから後悔。
素敵な出会いがあった街。
時間があったらまた訪れよう。


ホテル前まで送迎バスが来て、バスターミナルへ。
カントーからチャウドックに向かう。

長くなったから、Vol.2に続く。
10:30amに起床。海外にいても睡眠欲は変わらず。

今日も歯なしのバイタクに乗り、フォー食べに出かけた。





やはり美味い!!

てか、ここでしか食べてないから他と違いがわからない。



その後、歯なしに相談してカントー行きの国際バス(?)のチケットを手配してもらう。

130,000ドン(650円程度)





バスターミナル行きの送迎バスに乗り、同乗していた赤子と戯れながら揺られること3時間。

カントーに到着。







Googleマップを見る限り、安宿街まで歩いても行けそうだなぁ、と思い虫のように湧き出るバイタクのキャッチを無視して歩き出す。







しかしこれが失敗!



歩けど歩けど、なかなか到着せず…。

バックパックもあり、めちゃくちゃスローリーに歩いた結果、45分かけて目的のエリアに到着。

こんなに歩くなら最初からバイタクに頼ればよかったと後悔。。



安宿を探すべく2、3軒ホテルを廻ってみるとシングルで10$とのことだったので、

「8$だったら泊まるおっ!」と可愛く言ったら鼻で笑われたので、アシュラマンばりの怒りの顔を見せたら、そのホテルのオーナーが別のホテルまで連れて行ってくれた。



チャウバンリエム通りの裏手にあるホテル。

昨日ホーチミンで泊まったスペックよりも良く、快適に過ごすことができた。







チェックイン後、街を散策。近くに市場があったので寄ってみた。





メコン川が近くにあるので、鮮魚もたくさん見受けられた。

カエルなんかも販売中。





途中、可愛い少女が名物のゴイクン(生春巻き)を売っていたので食す。

4,000ドン(20円程度)





ニセドラえもんの看板を使ってどら焼き?を売っていたり。





この流れで何処かで夕食をと考え、適当な出店にピットイン。

わからないが、メインの肉を頼んだらご飯も付いてきた。ディッシュってことなのかなぁ。。





その他に教会なんかもあったりして、賑やかな街だった。





帰宅後、一階が食堂になっているのでスタッフと談笑しながビールをぐびぐび。

このホテルのスタッフが皆ナイスでとても素敵な出会いとなった。



最後に散策して見つけた出店でフォーを食べて終了。





明日はメコン川の水上マーケットを見学しに行きまーす。