“DYNAMITE” 髙橋 佑太 の【質実剛拳】日記 -20ページ目

継続はチカラ成り

今日は、ボクシングトレーニングでお世話になっている尾下塾から高校生1人と大学生2人がアマチュア大会に出場するので、セコンドで行ってきました。

10時から計量が始まり11時に開会式、で最初に試合をするのが高校生の少年S君

第10試合とのことなので、10時半にはバンテ巻き始めたり動いたり、最低でもやらねば・・・と思っていましたが

なんとこいつ、肝っ玉が大きいのか、心臓に毛が生えているのか?

10時過ぎには計量を終え、すぐに栄養補給、食事もしているかと思ったら・・・

11時になっても見当たらないので携帯に電話をすると、

「 いま、コンビニから戻ってます にひひ 」


開会式の終了直後には第1~5試合の選手は準備してください!のアナウンス

これは、ヤバい!!!!!!!

バンテすら巻いてない!


もう、終わった・・・


とは思いませんが、やってくれるわー という気持ちに、ならねぇか?と言えばウソになります。


急いでバンテ巻いたって、チンカップ付けて、ストレッチもチャドーもなし!

さぁ、行って来い!とリングに上げました。


そして、、、



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こっちの心配を知ってか知らずか・・・

そつなく良い試合をしてしまうあたり、良いのか悪いのか・・・

緊張はしていただろうし、ドタバタで準備もままならんかったのに

ミドル蹴れ!言ったらしっかり蹴るし、パンチは上手くまとめるし!

うーん

もしかしたら、こいつはヤバいのかも?【 人間性 】がプラスされれば・・・の話ですが。


まだ、少年なので簡単な言葉で、しっかりすれば、もっと強くなると思う。

今度は、開場入りの前にコンビニに寄って食料は買っておきましょう!

それは、きっと【常識】の範囲内の行動だと思います。




そして40試合の感覚が開き、大学生2人の試合

こいつらは、もう大人の仲間入りする直前なので、少年よかしっかりはしているとは思いますが・・・

テーピング持ってきてない ショック!


いやー『 どうせ、祐太さん持って来てくれてるんでしょ ニコニコ 』 の感覚なのか、本当に忘れたのかは定かではありませんが・・・



トランクス・チンカップ・バンテージ・マウスピース・テーピング 以上

よっしゃ、あとは、何か忘れても試合は絶対できる!って感覚で準備しなさい!

お母さんが遠足の準備してくれるんわ、小学生までだろが!?

頼むよ、期待してんだから。



まぁ、テーピングもオレが持って来ているからいいけどや(笑)





プロ使用でしっかり巻いてやりました



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自分と一緒に TEAM Liquid FIST としてやってくれている、後輩の後藤にプロの試合前並のストレッチまで施してもらい


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ミットの動きも良いし、絶対にやってくれる!


しかし、結果は2人とも判定で負けてしまいました。。。


2人の相手選手たちは、もうセミプロくらい上手かったかな?

きっと週5とか、6とか練習してるのかもしれない。と考えたら、なんで負けた?とは思わないだろ


俺らから見ても上手い選手たちだったしな~


それくらい頑張れば、絶対に勝てるから!


それぞれみんな、フリーターなり学生なり社会人なり、それぞれが与えられた環境で自分の時間を上手くタイムスケジュールして練習していかないといけない。


オレなんかも、親のカネ出してもらって大学行って、お小遣いまでもらえてる奴は死ね!って言ってしまうような、ヒネくれた考えだけど、

世の中、平等ではないから、仕方ない。


仕事して練習したりもそうだし、大学行ってバイトもしないといけないし、練習時間の確保も週6なんて難しいかもしれない。


それでも、やっぱり、それぞれが与えられた条件で頑張るしかねぇんだよ

簡単に片付けてしまうようだけどさ、ホント頑張るしかねぇじゃん にひひ


その頑張りって、見てる人は絶対に見てるんだから!


後藤にも、パーソナルトレーナー並みにしっかりストレッチまでしてもらえて

試合にはジムの一般会員さんや、世界チャンピオンの寺戸さんや、Krush のトップファイターの寺崎さんまでもが、アマチュアのお前らの試合、観に来てくれたんだから、自分たちがむっちゃ幸せだって事だけ忘れずに


また、頑張れよ!出来ることはサポートしてやるから。


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写真は、お前らの悔しい顔がはっきりと写らないように、ボヤけてる写真をつかっといたるから(笑)


アマチュアの負けで、オレはもう駄目だ!とは思うなよ

勝ったり負けたりしながら、プロになる頃に、自分のベースとなるスタイルにアジャストしていければいいと思う。


負けから学べることは多い!

スタミナなり、首相撲なり、前蹴りをサバくなり。

まずは、見えた課題を1つ1つクリアすれば、次までに絶対に強くなってるでしょ?



壁にぶち当たって、乗り越えれんくて、でもそこで諦めずに、苦しんで悩んで、って頑張った奴の方が


絶対に将来、選手としてだけでなく、辞めてからも人間として強くなれんじゃねぇのかな?




試合前の後藤や津橋が練習前にセコンドに来てくれたり、ジムから一般会員さんのみんなが観に来てくれたりとか、そういうのって

頑張りを評価されてるって事なんじゃねぇのかな?

それを裏切らん為にも、次の試合の為にもっと頑張らないとな にひひ



うん、まとまりのない、感情だけで書いた日記になってしまった。






オレは、これから1人でラーメンでも食べに行きます



今日は塩ラーメンな気分だな


感情を抑えられなくなっても、スープの味が変わってしまわないように。。。



自分がセコンドにいるときにしか言えん言葉だけど



選手が負けたら、選手のせいではない

負けた自分を責める必要はないと思う

そんな暇があるなら、泣いてスッキリして、また頑張ろう メラメラ


パンチが強い

キックが上手い

ガタイがいい、とかそういうのは才能とかセンスとか言うんではなくて


1番のセンスは・・・頑張り続けることが出来るっていうこと

一流の人間は、みんなこのセンスがある

最初は、持ってなくても、自分の気持ち次第で備えることができるセンス



継続はチカラ成り













試合から1週間経ち・・・

試合の翌々日から仕事も復帰していますが、身体のダメージはないのですが、後藤選手にもらった左ハイ?のせいか、自分の右の側頭部にデカいコブができていて・・・右の頭を下にしては眠れません




痛みから学ぶ、は格闘家の為にあるような言葉ですが、昔からの自分の課題であるディフェンス、ガードをしっかりする事を、何回失敗すりゃ気が済むんだ!?と言われそうですが、再再々度くらいですが、痛感させられました






減量から開放され普通に好きなものを喰えていますが




今のオレに豪華ないいもんを喰らう資格なんかがある訳もなく、試合の翌日に、ラーメンを食べたかった自分へ自責の意を込めて!出したメシは・・・






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the 素ラーメン でした ─






そして、本日は、減量中から気になっていた これ ↓






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借りてきた映画をみながら






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(画像が反対になってしまった・・・)






ジャンクを食いながら、何も考えないで誰とも話さないで布団干しながら、日曜昼間のオフを過ごしました。










夜は、母のアパートでは J COM に入っていて、GAORAを観れるので 




Krush 63kg の王者、梶原龍児さんのドキュメンタリー番組をむっちゃ観たかったので、母のアパートを訪れました。




本来なら、親孝行の為に!と言いたい気持ちは山々です、気持ちだけは!




そして、オレがもっと強くなって、液晶テレビくらいは買ったる!と思ったのは、クチには出さないが・・・本音です






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梶原龍児さんみたいな、こんな先輩に出会える事って、生きていく上で人間性の成長の面で、かなりのアドバンテージになると思う。




そこに人間としてだけでなくキックボクシングを精進していく上でも、チャンピオンであり、アーティストでもあり、人生の先輩としてもこんなにカッコ良い兄貴みたいな選手が同じジム内にいる!




そんなドラゴンの選手たちにジェラシーな感情を抱いてしまった・・・のは、正直な感情かもしれない








実際に、アマチュアから一緒に切磋琢磨し、自分よりは先に引退してしまったが、2009年度 J-NETWORKの年間ベストバウト賞も受賞している地元の先輩、フェザー級の能勢一星 とは




『 ドラゴンとか凄い選手ばっかりだし、いつか移籍とか考えるとしたら・・・ 』 とか、そういう話をデビューしてまだ数戦しかしていなく、キックを語るに値しないペーペーだった頃に話していたというのは、今だから言える話だったりする。






キックでプロになって、もう5年?いや、まだ5年




ましてや、自分は英才教育を受けたエリートでも、天才でも秀才タイプでもない・・・




多くの負けから学んで、少しずつ強くなることしか出来ない




唯一、自分が人より少しだけ、自分に自信を持てるようになれたものがキックだったし




今日、この番組を見ながら画面から伝わってくる言葉を聴いて、自分がプロになったばっかの頃を思い出したり、すげぇ熱い気持ちが込み上げてきて、自分のなかのキック熱を再確認させてもらえました。






今回はかなり減量がしんどかった割には、試合後の体重の戻り幅もそんなに大きくなかったので、身体を変えることは出来た!

あとは、自分を変える為の練習を与えます。変わりたい、とマジで強く思わせてもらえました。




 押忍



試合結果

負けました。


文章を書くことは苦ではないのですが…


なかなか今は、どんな言葉を選んで自分の感情を説明していいか分かりません。




ISKA世界ライト級チャンピオン の上松さんとの Krush 60kg 初代王座決定トーナメントの初戦での試合から

もう1年半…か

上松さんとの試合を含め、そこまで4連勝できてて、その4試合で合計5回のダウンを奪えていたけど


そこからがどうしようもない…

俺、こんなもんなんかな

もう潮時なんじゃねぇか



雑音は多々聴こえてきますが


自分が、失敗して学び、反省点を見つけ、そこを改善する為の練習をして~

少しずつでしか自分を変えていけないということは、自分自身が1番、理解していますので

少しずつだとしても、向上心を持って成長していこう( 強くなっていこう )と、思います。




昨日の試合が GAORA さんで放送されたら、また多方面から色々と言われてしまうだろうな…と考えたりもしますが



オレ自身が、まだまだ上を目指したいし、気持ちが折れるということは絶対にないので

こんな試合しか出来ない自分ですが…


試合後に多くの方から

『 また観に来るからな! 』

と言っていただけたり、会場で見ず知らずの方からも御言葉をいただけたり、と

多くの力をもらえましたし

1番の理由は、自分が後悔したくないから


もう、終わりだ

上松戦はマグレだ

何を言われたって、自分の気持ちだけは強く保てます。


諦める という事は、嫌いなので

また自分の課題を潰すべく精進します。

押忍


Krush 関係者の方々
対戦相手の後藤選手


そして、いつも応援してくれる皆さんや会場まで来てくれる方々

本当に有り難う御座いました