サハリンに「友好の船」が到着した。日本のフェリー「アインス宗谷」号に乗って、北海道の学生たち60人以上がサハリン州を訪れた。今から15年前、ロシアと日本の学生たちがサハリンと北海道を訪問し合うようになった。



日本の学生たちは1週間のサハリンを訪問で、地元の名所を巡り、ロシアの学生たちと思う存分交流した。サハリン州スポーツ・観光・青年政策青年政策部のリーラ・デニソワ部長は、 まさにこの交流が、このような訪問の主な目的だと述べ、次のように語っている。
「博物館や図書館、ユジノサハリンスクとサハリン州での観光のほかに、私たちは学生たちが交流するためのイベントをたくさん企画しました。たとえばサハリンの学生たちが休暇を過ごしている夏の保養所へ出かけました。コンテストや競技会、ゲームなどにロシア人と日本人が一緒に参加し、そのあと魚のスープを作りました。この日のメインイベントは、浜辺で行われた友好のキャンプファイヤーです。焚き火を囲んでロシアや日本の歌をみんなで歌いました。別の日にはロシアの学生たちが日本の皆さんのためにロシアの伝統的なお祭りを催しました。」
日本の学生たちは、ロシア人の家庭にホームステイもした。これは新しい友人を見つけるだけでなく、ロシアの家庭での生活にふれることができる素晴らしい機会だ。デニソワ部長は、ロシアと日本の学生たちの間に言葉の壁は存在しないと述べ、次のように語っている。
「ロシアの学生の中には、日本語を知っている子供たちもいます。なぜならサハリン州には日本語を教えている学校があるからです。また、ロシア語を知っている日本人の学生たちもいました。そして、ほぼ全ての学生が英語で交流することができます。重要なのは、ロシアと日本の学生たちが親しく交流することで、彼らの将来に影響を与えることです。互いを行き来するようになってからこれまでの間に、交流に参加したサハリンの学生たちが日本語を学ぶために大学に入学した例を何度もみてきました。同時にサハリン国立大学ではほぼ全ての学部で、日本人が学んでいます。彼らは以前交流に参加した学生たちです。」
今回の交流も学生たちにとって素晴らしい思い出となった!ロシアの学生たちが日本の学生たちを見送ったとき、フェリーに乗った日本人の学生たちの目から涙がこぼれた。ロシアではこのような時、「もっと会う機会を増やさなければいけない」と言われる。まさにサハリンと北海道は、交流の機会を増やそうと努力している。サハリン当局は、青年フォーラムや若者のための保養施設などへ日本の学生たちを招待する機会を増やす意向だ。


是非この機会にダイナミックトレードでシステムトレードを始めてみませんか?
初回入金ボーナス30%キャンペーン実施中

 ←ココから口座開設をどうぞ