

2015年春に、都内某企業の「グローバル人材育成プログラム」の一環として、
English Aliveビジネス英語プログラムを実施しました。
English Aliveプログラムとは
研修概要【目的】グローバル人材育成
【人数】35名(4クラス/レベル別)
【日程・期間】
2015年春 各3日間(レッスン時間 18時間)
【特徴】
・自身もビジネス経験がある、有資格のネイティブ講師を英国より召喚
・短期集中型の研修で、効率的に英語コミュニケーションスキルを習得
・ロールプレイ等様々なアクティビティを通して、インプットだけでなく、アウトプットする力もバランスよく身につけ、即実践に繋がるよう導く
・企業側の希望・ニーズに合わせてカリキュラムとワークブックをカスタマイズ
・コース終了後に、各受講者にStudent Reportを発行
【内容】
・電話・Eメール対応
・ネゴシエーション(丁寧な言い回し)
・問題解決策
・ブランディング(マーケティング)
・異文化対応
・最終日のビジネスプレゼンテーション(Pecha Kuchaフォーマット※)
(ビジネスシーンで必要となる、実践的な英語コミュニケーション力を身につける)
※Pecha Kuchaフォーマットとは、10年ほど前に日本で考案され、その後世界の様々な企業等で用いられており、
講演者は20枚のスライドを1枚あたり20秒を使って発表する。
コンパクトな時間で、聴講者に効率的に内容を伝える手段として重宝されているプレゼンテーション形式のこと。
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本プログラムを「グローバル人材育成プログラム」の一環として導入いただき、
今年で5年目となる、都内の某メーカーです。
カリキュラムとワークブックは、毎回企業側のご希望、ニーズ、受講者のレベルに合わせて
カスタマイズしており、即実践に役立つ内容だと好評をいただいております。
また、召喚する講師は、自身もビジネスの経験と、教授法の資格を有するネイティブ講師です。
受講者のニーズをすぐさま引出し、きめ細やかな指導ぶりが、受講者からも非常に高い満足度を得られています。
コース終了後に各受講者に発行されるStudent Reportには、研修の評価と講師からのアドバイスが明記されておりますので、
その後の勉学の参考にしていただいております。
また、日本での英語教育はアメリカ英語で行われる場合が多いですが、世界的にはイギリス英語のほうがニーズが高まってきているのが現状です。
今後ビジネスシーンでもイギリス英語の必要性が高まってくると思われます。
English Aliveプログラムとは【プログラム運営】
ダイナミック・エムズ株式会社
Tel 03-3315-2045(平日 10:00-18:00)
Email contact@dymamicms.co.jp