カリプソのリズムも初めて体験しました。これはいいですね!多分深い世界なんだろうな、、、でも単純に気持ちいい!という感じでした。
今回ワウを全体的に使いました。これは使えるかもしれません。歪みやディレイだとコンテンポラリー的な世界が出てきて、自分を超えたところになりコントロールできなくなりますが、ワウなら普通のジャズフレーズでも合うし、そもそもジャズギターでワウなんか使う人いないので将来的には個性も出せていいかと思いました。
気をつけようと思ったのは「伴奏で使わない」「リズムワウではなくフレーズワウとして使う」ですかね。
今回は伴奏でもリズムワウとしてずっと使いっぱなしでした。ただ、これをやるとあまりにも70年代っぽくなっちゃいますよね、、、
あくまでも「トランペットのミュートをギターでシミュレートするために開発されたワウ」というのを忘れずにそれっぽくやれる、、、ようになるといいんですけどね、、、がんばります!