AQUA LIFEに


ヒレナガメダカの時代はじまるって書いてあったけど


本当にそうなるのかなぁ


幹之めだかを初めて見た時は、弱光の個体でも


おぉ~、すげぇ


ってなったけど


ヒレナガメダカには何の魅力も感じない…


めだかを品種改良して生きている人たちの情報操作だとしても


流行るのかなぁ?ってのが個人的な感想です


正直、くれるって言われても要らないかな…


飼育スペースが勿体ないから


ヒレナガが好きになれないのは


ヒカリ体型が好きになれないのと一緒の理由だと思う


色や光は許せるけど、形が変わっちゃうほどというのは…


という、結構曖昧な理由です


熱帯魚でもそうですが


基本的にワイルドが好きだからなのかな?


まあ、そんなことはさておき


これから更に暑くなっていくので


採卵も夏本番の前のラストスパート






ってことで


自作産卵床を追加製作して入れ替えました


古くなった産卵床は







こういった稚魚たちの隠れ家として再利用します


そして、この稚魚たちの親は











この幹之のペアです


贅沢にも、2匹だけでφ40cmの睡蓮鉢を占有しています


こんな派手なめだかも良いですが







こういった味のある?色合いのめだかも良いですね


めだかの魅力の一つとして大きいのは


外で気軽に飼育や繁殖を楽しむことができるところではないでしょうか?


泳いでいる姿を見ているだけで癒やされます


長~い間観察し過ぎて…


立ち上がる時には


グキッ!


に注意が必要てすが(笑)