お土産になりそうなものをスーパーマーケットに物色に行くと






プリッツのフカヒレスープ味&上海ガニ味ってのを見つけて


これはネタになるんじゃないかい?


ってな感じで、二つほどカゴに入れたまでは良かったが


値段的には、日本のお土産と同レベル


こちらではかなり高級な感じなので


分からないように何となく裏返すと






あと3ヶ月もすれば1年じゃねぇかよ!


高いものほど回転が悪くなるのは仕方が無いのかな


こっから、今までカゴに入れてきたものの製造年月日を全て確認し直し


多少日が経っても良さそうで、且つ3ヶ月以内を目安に選定し直しました


こちらのスーパーでは、日本のような商品の入れ替えはしないようで


そうか!奥から取れば新しいんだな?


なんて奥に手を突っ込んだら


更に化石級のお菓子を発掘する始末


商品の陳列と価格表示も


こちらの棚では別々の値段が表示されているのに






もう一つのお買い得コーナーみたいなとこ
ろでは







全部同じ値段で表示されてる


しかも、安値じゃなくて中間的な値段…


バーコード処理のため、個別に値札が付いていないので


思っていた金額と違うなんてことはザラにあるのでしょうね


店員のオバチャンの働き具合も微妙だし


もっと金を掛けるべきところがあるんじゃないかと思います


これは、この国全体が変わってこないと


変化しないところだろうなぁ