まだまだ最低気温は一桁台の前半が続いていますが


昼間は気持ちよく晴れて、日溜まりの睡蓮鉢では







めだか達が元気に冬を乗り越えています







エサをパクつく茜


小川ブラックの鉢だけは







何故かグリーンウォーターっぽくなっています


この鉢だけ


何が違うのでしょうね


楊貴妃系三色の鉢では















昨年購入した時には稚魚だった子達が、親サイズになっています


色抜けもなく、良くてブチ程度の個体が多いですね


この鉢に避難していた縦長水槽で使っていた流木に縛っていたAn.ナナ プチですが







さすがに、冬の水温には耐えられなかったみたいですね…


続いて昨年生まれた楊貴妃系三色の子供達











まだまだ稚魚サイズも混じっていますが、元気に冬を越してくれそうです


楊貴妃というより、黒めだかに近いか、クリーム系になりそうな稚魚が多い気がします


数匹だけ、他の稚魚と違う色合いの子がいますので、どんな色で出るのか気になります


でも、この先繁殖を続けていくかは微妙です…








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