ビーシュリンプと同じ様にハマっている







めだかの飼育


その魅力は、金魚の飼育に近いのかな?


多様化する品種と、手軽な繁殖にあると思います


左上から反時計回りに







茜を小型水槽で飼育していた時の画像


楊貴妃などの赤系のめだかは、腹側やヒレにも色が出るので、水槽で横から鑑賞するのにも適しています


続いて







琥珀系三色錦透明鱗


成長と共に、オレンジと黒のブチだった体色から、オレンジ部分が透明に色抜けしていき、錦鯉のような柄になっていきます


まだまだ本当の錦鯉カラーとは言えないものですが、いつか誰かがもっとはっきりした色合いで固定してくれるのではないでしょうか?


次は







飼育してみなければ分からない、透明鱗の魅力


水から揚げた時のツヤツヤ感


分かりますかね?


凄く綺麗ですよ!


そして







小さな水槽でも、手軽に水草と一緒に楽しめます


緑がめだかの色を一層引き立ててくれます


続いても







透明鱗×三色錦の魅力


青味がかった体側は、楊貴妃系には見受けられないので、琥珀系の一つの魅力でしょうか?


卵が透き通っていますね


更に







ずんぐりした体型


半ダルマと言われるもので、孵化時に高めの温度で出現し易いみたいです


愛嬌があり、体長がもっと詰まったダルマの愛好者も多いようです


最後は







幹之ですね


自然界のめだかからは想像できない程、光輝くめだかです


口先まで光っている鉄仮面と言われる個体は、今でも1匹が数千円で取引されていますので、熱帯魚よりも高級だったりします


こちらは、金や白銀に光る鯉とでも遜色ない輝きを放ちます


めだか飼育にハマった原点のようなめだかです


というとこで


めだか飼育の魅力


伝わりましたかね~(^_^)





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