まずは、カンアット戻し交配
種♂は↓

今の飼育個体からは、爺さんにあたります
体長:91ミリ
頭幅:32.8ミリ
前胸幅:34.2ミリ
マリン大好きな自分が、今までで一番格好良いと思った個体です

短くシャープでエッヂが利いたアゴでした
この表現、俺にしか分からんだろうな(笑)
その種♂とその子供の♀から生まれた子なので、戻し交配になります

爺さんの血を受け継いでくれていそうな…
何となく、期待が持てる蛹ではないでしょうか?
90は超えてくれそうな感じです

もう1頭は、急激なコバエ増殖により、羽化を目前にして蛹室内で真っ黒になっていました

酸欠ですかね

続いては
スマトラオオヒラタのスーパー黒王
暴れまくって

蓋に添って蛹室を形成していました

多分、小さいです

他、アルバイも蛹室を造っていました

他に気になるのは
これまた蛹室を造り始めたA≠CE血統

いっちょ前に、蛹室の長さはほぼ120ミリありますが、どんなもんでしょ?
こればっかりは、羽化してみなきゃ分かりません

自己記録更新出来ると良いな
