アルバイオオヒラタ

フィリピン ルゾン島
アルバイ州 ギノバタン産


♂WDとかけた♀WF1の使用済み♀を頂いたところからスタートしました


只今は



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CBF1同士(♂93)からのF2幼虫を飼育中です


割り出し時に、120cc菌糸カップに投入した初令幼虫が、♂2令♀3令初期に加令していますので交換しました



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こちらは、♂の2令ですね


♂は、2令判別で3500ccに投入しました


プリンカップ管理は、2令判別or3令初期で大ビンに交換できるメリットがありますが、最終的に大きくするための有効策になりうるかは何とも…


♀は800ccに投入し、これが最終ビンになると思います


100ミリを超えてこないと、満足な結果と言えなくなってきているフィリピン内歯上がり


最低でも、親超えの95ミリ以上は出したいところですねニコニコ