美は細部に宿る
M1グランプリの準決勝を観終わる。
本人たちがプロだという意識があるかどうかは別にして、
プロだなーと感じる。
うまいからプロなのか、プロ意識があるからそうなれるのか、
わからない。
ただ、愚直に挑み続ける姿勢は、必ず存在するだろう。
一発勝負のネタに、ストーリーを構築して、
細かい芸を仕込む。
「美は細部に宿る」という言葉を思いだす。
ロングテールの法則を用いて説明されることのひとつに、
(個人的には、あまりしっくりきてはいない)
8割の成果は、かかった時間の2割である、という。
うん。
そういうケースが多いね、と考えている。
ただし、
だからといって、8割でスタートしてそのあと何もしないのでは、
何事においても、もう勝負はできないのではないかと、時代を捉えている。
8割に到達したあとに、愚直に2割を詰めていける。
詰め切れる。
そんな姿勢と、日々の努力が、今、必要なのではないか。
最初から完璧にする必要性はまったくない。
最終的に、完璧にする気持ちを。。。