桜木柴乃の本、2冊目を読む。
最初に読んだのは、『ホテルローヤル」だった。直木賞受賞。
1人の女性を中心に、それを取り巻く女性たちの物語。短編集。
(実はそれほど期待せず軽い気持ちで読んだでのですが)、とてもよかった。
他人が羨ましく見えることは何度もある。
それでも、人それぞれ自分なりのシアワセを持っていて、「シアワセであるとはどういう事なのだろう」
とふと思った。
貧乏でも、よその男と逃げても、病気になっても、本人がシアワセならいいじゃないか。
みな色々な事情を抱えてはいるけれど、明るい気持ちになれる本です。
- 蛇行する月/双葉社
- ¥1,404
- Amazon.co.jp