2026/01/30
東京時間の値動き 
・材料 ニュース
東京CPI(消費者物価指数・1月・前年比)
東京CPI
結果:+1.5%
予想:+1.7%
前回:+2.0%

東京CPIコア
結果:+2.0%
予想:+2.2%
前回:+2.3%

東京CPIコアコア
結果:+2.4%
予想:+2.6%
前回:+2.6%

トランプ大統領
「次期FRB議長を明日午前に発表する」

ウォーシュ氏の確率が80%に
金利上昇 ドル高で反応

まぁ誰になるかなんて蓋を空けてみないと分からないが

米為替報告書、円安是正で日銀への「注文」削除 - 日本経済新聞

半期に1度公表される米財務省の為替報告書。
「前回の報告書には日銀について金融引き締め策を継続すべきだとの記述があったが、今回は削除された。」


金利→時間外で上昇 ウォーシュ氏が次期FRB議長に任命されるとの臆測 市場はウォーシュ=タカ派で捉えてる 

日経平均→下落して一時53000円割れるも反発 直近は中々方向感出ず

米株→時間外で下落 月末フローにも警戒

ビットコイン→安値更新継続 80000試す展開か

ゴールド→4%超の下落 年初から30%超の上昇と急ピッチに上がってきたので調整も激しい 5000台維持出来るか

原油→66ドル台がレジスタンスとなって今日は反落 64ドル台での推移

為替
①ドル ②カナダ ③ユーロ ④ポンド ⑤円 ⑥スイスフラン ⑦キウイ ⑧オージー

東京時間は金利↑株安ドル高の値動きに
株安→でオージーが弱く節目の0.70割れ

ウォーシュ氏が次期FRB議長の確率が高まりドル高に

しかし誰になるかはまだ分からない
ドル高の流れが継続するか見極めたい

ドル円は一時154円台回復
ブレイクしていけるか注目

ロンドン時間の値動き
・ 材料 ニュース
介入実績は0円
レートチェックのみで7円超の下落をさせた日本当局に拍手したい
アメリカのレートチェックは今年のハイライトになりそう

金利→短期金利はマイナスに転じる 長期も上げ幅縮小 NYでどうなるか

日経平均→53000円前半で推移 54000円回復か 53000円割れていくのか見極め

米株→NASDAQは1%超の下落 ここまで3指数全て下落 月末要因にも警戒

ビットコイン→続落継続 80000割れを試しそうな展開

ゴールド→一時5000割れまで下落してきた5000割れは買いも入ってきた 昨日の朝に5600手前まで上昇したので凄まじいボラティリティ ここまで6%超の下落 やはり急騰してきた分調整も深い

原油→65ドル台回復 上昇基調が継続

為替
①ドル ②カナダ ③ユーロ ④ポンド ⑤キウイ ⑥スイスフラン ⑦円 ⑧オージー

東京時間からのドル高継続
ドル円は154円台回復
ドルストレートも全般ドル高進行
豪ドルが節目の0.70割れてきた
ドル高 オージー安と今月進んできて流れの巻き戻し

ユーロドル1.19
ポンドドル1.38
豪ドル0.70
キウイ0.60
週足終値でここを抜けて行けるか それとも上ヒゲになるのかを見極めたい

FRB議長人事ヘッドライン次第でボラティリティ高まりそうです


NY時間の値動き
・材料 ニュース
トランプ大統領
「ウォーシュ元FRB理事を次期FRB議長に指名する」

東京時間からウォーシュ氏の確率が上昇しておりそのまま予想通りの展開となった
マーケットは大きく反応はせず
ウォーシュ氏は市場はタカ派と捉えてる
ウォーシュ氏就任以降も今年の利下げ回数は2回と市場の織り込みは引き続き変わらず


ウォーシュ氏は富豪ロナルド・ローダー氏の娘、ジェーン・ローダー氏と結婚している。ロナルド・ローダー氏はペンシルベニア大学ウォートン校時代にトランプ氏の同級生で、2025年3月にはトランプ氏のスーパーPAC(政治活動委員会)に500万ドル(約7億7000万円)を献金している。

これ下手したらハセットよりたち悪い気がしてきた

これもウォーシュを選んだ材料の一つになってそう

6月からどんな舵取りをしていくのか楽しみですね

ウォーシュ=タカ派
これが今の市場解釈
ここからはウォーシュ次期議長の発言で動きそうだね



米生産者物価指数(PPI・12月)
PPI 前月比
結果:+0.5%
予想:+0.2%

PPI 前年比
結果:+3.0%
予想:+2.8%

PPIコア 前月比
結果:+0.7%
予想:+0.2%

PPIコア 前年比
結果:+3.3%
予想:+2.9% 

予想値を上振れ
ドル高で反応

株価も下げ幅縮小し円安に
ドル円 クロス円↑ ドル円154円台しっかり上抜けてきた

ボスティック米アトランタ連銀総裁
「インフレ率は高すぎ、低下させる必要がある」

「今年の大半において、インフレは『足踏み』状態が続くと予想」

「FRBはインフレに引き続き警戒する必要がある」

「FRBは今のところもっと忍耐強くなるべき」

「インフレと雇用リスクは現在バランスが取れていると言える」

「FRBは今すぐに利下げする必要はない」

「労働市場の下振れリスクは以前より『はるかに遠のいた』」

「インフレ上昇は期待していないが、持続する可能性はあると感じている」

「危機への対応としてバランスシートは拡大したが、住宅ローン担保証券(MBS)からは撤退すべき」

「FRBの独立性は常に懸念事項」
「ウォーシュ氏についてはよく知らないが、非常に思慮深い人物だと聞いている」

※ウォラーFRB理事
「今週のFOMCで0.25%利下げを主張したのは、既に脆弱となっている労働市場がより急激な落ち込みに向かう『著しいリスク』が存在するため」

「政策金利は中立水準に近づけるべきで、おそらく3%程度が適切」 

トランプ米大統領
「おそらくウォーシュ氏とは、利下げについて話し合うことになるだろう」

「ウォーシュ氏に利下げについて直接求めるのは不適切」

「ウォーシュ氏の承認を心配していない」

「ベネズエラよりも大きな艦隊がイランに向かっている」

「イランは間違いなく取引を望んでいる」


ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事
「ウォーシュ氏がFRBで素晴らしい仕事をしてくれることを本当に楽しみにしている」 

「バランスシートをもっと縮小したい。バランスシートを小さくするのが正しい道」

「規制の問題が、FRBのバランスシート規模にとって大きな課題」
「今週のFOMCで反対票を投じることは、難しい決断ではなかった」

「現時点ではインフレの問題は存在しない」

「強い内容だったPPIの報告も、広範なインフレの実態を動かす可能性は低い」

「関税はインフレの大きな要因ではない」

「債券市場は心配していない。レンジ内で推移している」

ムサレム米セントルイス連銀総裁
「政策はFRBの目標に対応できる態勢にある」

「雇用市場の弱さを示す新たな証拠があれば、利下げを支持する可能性」

「雇用市場の大幅な悪化リスクは低下」

「現時点で金利を引き下げるのは賢明ではない」

「2026年には米国経済がトレンド並みかそれ以上に成長すると予想」
「短期的にインフレが加速する可能性は低い」


本日のまとめ
・金利 
US02Y→-0.98%   3.52%
US10Y→+0.14%  4.23%
US30Y→+0.35% 4.87% 
コメント
ウォーシュ氏が次期FRB議長に就任が確定
金利はツイストスティープの動きに
短期金利は低下基調が継続してる
長期は4.2%台は維持するも上値が重たい
中々方向感が出ない展開が続いてる


・株価 日経平均→+0.18%
    SP500→-0.43%
   ナス100→-1.30%
     ダウ→-0.36%
    VIX指数→17.43%
コメント
株価は続落する展開に
月末要因も加味されたか
NASDAQ100が1%超の下落
SP500は7000に到達した後利益確定の動きも出やすかったか
ウォーシュ氏が次期FRB議長に就任の臆測が出た東京時間から下落基調が継続していた
ウォーシュ氏=タカ派のイメージとして捉えてるのでそれも株価の重しになったか


・ビットコイン→-0.62%
・ゴールド→-9.0% 4895.11
・原油→+0.50% 65.73
コメント
今日のハイライトは貴金属市場
ゴールドは一時12% シルバーは一時36%の下落
ゴールドは1980年以来
シルバーは取引時間中では過去最大の下落幅
これは暴落のレベル
36%
こんな数字見たことない(笑)
ゴールドも昨日5600付近まで上昇してたった1日で5000割れ
一時は4600台と1000ドル下落した
これぞ相場
年初から急ピッチでの上昇だったので何処かで深い調整はあると思ってたがここまで暴落するとは…
かなり傷んだ人が出たであろう
ヘッジファンドが潰れてもおかしくないくらいの値動き
かなり傷んだ人がいるので週明け も上値は重そう
ゴールド シルバーは完全にリスク資産になってしまった感は否めない


・為替
①ドル ②ポンド ③カナダ ④キウイ ⑤ユーロ ⑥円 ⑦スイスフラン ⑧オージー
コメント
東京時間にウォーシュ氏が次期FRB議長に任命されるとの観測からドル高基調に
終わって見れば終日ドル高でNY時間はドル全面高に
オージーとスイスフランが弱く今月の巻き戻し的な値動きとなった

ウォーシュ氏=タカ派との市場の解釈で為替はドル高の反応
月末要因も重なりドル高が加速した印象

ユーロドル1.19
ポンドドル1.38
豪ドル0.70
ここは週足は上ヒゲになってしまった
ドル円も下窓で始まるも週足は長い下ヒゲ陽線で確定

週明け→月初め
このドル高の流れが継続するのか
それとも月末要因だったのか
そこをしっかり見極めたい
ただテクニカル的にはちょっとドル安は終焉した感じはある

何にせよ来週からの動きに注目したい


相場観と戦略〜
ウォーシュ氏が新FRB議長に任命
後は上院の承認が通れば6月からFRB議長に就任

ウォーシュ=タカ派と市場は見ているが実際にどんな舵取りをしていくかは分からない

まずウォーシュ氏が就任したことで株安 ゴールド↓ ドル高になった事実を受け止める

自分がどんな解釈するかは自由だけどまず起きた事実 値動きを最大限リスペクトしたい

2026年 激動のスタートになった
あっという間の一ヶ月

来週は選挙もあるし 雇用統計もあるし 金融政策もあるし
忙しい1週間となりそう

では今週もありがとうございました!

良い週末をー!