期末に近づくにつれて慌しさも増し、なかなか皆さんの所への伺えなくてスミマセン。
今日は久しぶりの更新をしようと思ったのですがネタが無いので、おばQの靴磨きをご披露します☆
ので、興味の無い方はスルーしてくださいませ☆
ご案内のように靴磨きは10人10色、皆さんも一家言をお持ちのことと思います。
皆さんのとっておきの方法があれば教えて下さいませ☆
まずはブラッシングです。。。 馬毛の柔らかい毛質のブラシです。
帰宅して靴を脱いだ時点で面倒がらずにブラシをかけるのがベストなのですが、疲れ果てて帰宅すると
ついつい・・・・(笑)
ソールもソール用のブラシでよごれを落とします。コチラのブラシの毛は硬めです☆
ソールにウェットプルーフを塗ります。。 おばQは毎回塗るので片足の分量は「こんなもん」です。
このクリームについては何度か取り上げましたが、このクリームがしっかりソールに入り込むとソールが
濡れてしまった時でも芯まで水が沁み込まないので乾きが早く、革が締まるのか減りも遅いです。
ここでいよいよアッパーにクリームを入れます。
クリームはJOHNLOBBのものを愛用しています。1瓶3000円位と高価ですが、クリームの伸び
のよさと浸透性はピカイチです☆
ここでおばQの秘密兵器の登場です☆
おばQはクリームを塗る時にはブランデーで伸ばします。
それも靴がビチャビチャになるくらいに水分を補給してやります。
水分を補給するのは人間の皮膚と同じで、潤いを与えてしなやかにしてひび割れを防ぐためです。
片足に対してクリームは米粒1~2粒分くらいをブランデーを使って伸ばしながら塗りこみます。
クリームは塗り過ぎると革をダメにするといいますが、上記のように「クリームを塗ると言うよりも
水分を補給する」ことに主眼を置いていますので、おばQは毎回塗ります。
ブランデーを使う理由は、最初は水でやっていたのですが、アルコールが入っている方が蒸発するので乾きが早く、短い時間でクリームが浸透します。
水分を補給しながらクリームを塗ると、クリームの沁み込み具合の格段の違いが体感できると思います。
革をなめす方法に「ベジタブル・タンニン」という方法があるのですが、「野菜のタンニンでなめす」
ということは、「ブドウのタンニンも有りではないか?」と思い、飲み残しのワインでやってみたのですが、
シミになりそうなのでアルコール分の高いブランデーに替えました。
クリームを馴染ませるために「放置」します。。
一週間分の靴にクリームを塗り終わる頃には、最初に塗ったものは乾いてきています。
この間を利用してグラッサージュ(鏡面磨き)をします。
使用するのはこの頃ゲットした「パレードグロス」と「ポリッシュウォーター」です。
ホリッシュが既に乗っているので、ポリッシュウォーターで薄く延ばして磨きこみます
最後にブラッシングをして乾拭きし、ソールも軽くブラッシングします。