茶とらハーレム。 -5ページ目

茶とらハーレム。

先住箱入り娘のミー子と、おじさん猫・龍造を見送り、老猫は居なくなったけど、餅と新たに加入した小龍(シャオロン)のまったりのんびり、ほぼハッスルな日々を綴ります。

私にとっての平成は、出逢いと別れに満ちている。

どれも新鮮で楽しく、そして悲しかった。

でも、どの出逢いと別れにも、後悔はない。
廻り合わせに感謝する日々だったから。


初代…みーこ(またはみーこたん)
高校時代に自宅に迷いこむ。
私の子供であり、友であり、母でもあった。
たくさんの愛情で溢れていた。
みーこ以上の猫には、おそらくこの先も出会わないだろう。

19歳10ヶ月で腎不全のため永眠。

二代目…孔(コウ)ちゃん
隣町の孔子廟で出会った。
横腹に穴が開いていて、瀕死の状態だった。
当時は病院に連れていく余裕は無かったが、そのままにしておけずに連れて帰り、自宅で看病。
命に縁があり一週間ほどで傷もふさがり復活。

5歳6ヶ月で合併症により永眠。

三代目…龍造(りゅうぞう、通称りゅうちゃん)
当時加入していた保護団体にて出会う。
推定10歳。
猫にしておくにはかなり惜しい紳士。
仲間内ではジェントルニャンと呼ばれる。
基本穏やかだったが、爪切りだけは断固拒否。
毎回荒ぶる彼をす巻きにして格闘していた。

推定13歳で腎不全のため永眠。

四代目…鼈甲姉さん(べっこうねえさん、通称べっちゃん)
龍ちゃんと同じ保護団体から、一時的に預かる。
3ヶ月の予定が半年以上になり、ほぼ我が家の家族。
口内炎がひどかったが、注射から頓服に変更したところ、すぐに落ち着く。
龍ちゃんの体調が悪くなり、同時ケアが難しくなり団体に戻る。
が、戻って一ヶ月足らずで永眠を後日知り号泣。
預りスタイルを止める切っ掛けになった猫。

推定10歳で永眠。

五代目…太清(通称たいちゃん、餅)
保護団体から譲り受けた最後の猫。
団体卒業の切っ掛けになった猫。
一度は里親宅に行くも、男性恐怖症と分かり出戻る。
捕獲前はボス猫だったらしいが、慣れるとゴロスリに大変身。
飯と睡眠をこよなく愛す。

推定6歳。8,5kg。

六代目…小龍(シャオロン、通称しゃおたん)
保護当時働いていた養豚場にて出会う。
姿を現して3ヶ月ほどで捕獲。
慣れるのに少し時間が掛かったが、ようやく抱っこ出来るまでになった。
我が家では初の短尾。
うさぎの尻尾のようで、ピコピコ動いて可愛い。
巨体の餅にも果敢に挑む、元気印。

推定4歳。5kg。

これから先も、猫たちとの生活は続くだろう。
新しい出会いがあれば、別れもあるだろう。
それでも、すべての出会いには意味があるはずだから。

新しい時代が、私にも猫たちにも、関わるすべての人にも、楽しく生きやすくプラスな世界になりますように。