今回もこのシリーズから紹介します!







新きまぐれオレンジ・ロード
ピラミッド殺人ミステリー

[ストーリー]

舞台女優を目指しニューヨークで活動している檜山ひかる。
しかしそんな彼女に壮絶な出来事が…

一夜を共に過ごし愛がますます深まっていく春日恭介と鮎川まどか。
そんな幸せな2人に不審な出来事が!
それはまどかが愛用しているパソコンから見ることができる電子掲示板。
そこにはひかるから投稿されたと思われる謎のメッセージが…

ただ事ではないと思ったまどかはひかるの身を心配し一足先にニューヨークへ。
心配しすぎと言った恭介もまどかとひかるを心配し追いかけるようにニューヨークへ…





前回の小説が20万部も売れたため続編として出たもの…

ただ今回はいつもと違う!

うってかわってミステリー仕立て!

サブタイトルだけ見ると金田一感が否めない…



だからといって終始緊迫なシーンが続くわけではない!

途中に出てくる恭介とまどかのラブラブなシーンが読者の緊張をほぐしてくれるラブラブ

ソフトな感じからディープなものまで僕にとっては最高のスパイスでしたキラキラ



肝心の本編は…

結構良かった!

ピラミッドと言うからなんで急にエジプトに飛ぶんだろうなと思った…

でもエジプトではなくメキシコのピラミッドが舞台だった!

我ながら知識が浅はかだったなと…

恥ずかしい限りですアセアセ



それからようやくこのストーリーでまどかとひかるが再会するんです!

やっぱりこの2人のやり取りはいつ見てもいいですね爆笑

僕的には2人とも恭介の話題に何気なく触れないのがいじらしくも切ないと思えましたニヤリ



そして一番重要なのが犯人の正体!

ネタバレになってしまうのでもちろん言えませんが主犯は2人いました!

1人は大体予想ついてましたがもう1人は意外すぎた!

僕は完全ノーマークでしたガーン

いい裏切りになったのでとても良かったシナリオ!



ただ残念だったのが…

クライマックスの盛り上がりに欠けていた!

まどかとひかるが犯人と対峙するシーンで盛り上がってきたのに…

恭介が出てからあっさり終わってしまった…

こういう言い方もなんですけどやっつけ仕事のようでしたよもやもや







最後に作者に一言物申す!

今回もひかるちゃんが可哀想な目にあってたけどあんたはドSか?
今回は映画からちょっと離れて小説を紹介しましょう!







新きまぐれオレンジ・ロード
そして、あの夏のはじまり

[ストーリー]

大学生になって晴れてカップルとなった春日恭介と鮎川まどか。
2人は普段からキスし合えるほどの仲に発展していた。

しかしそんなある日、恭介は車にひかれ病院に運び込まれる。
かろうじて命は落とさなかったものの恭介は幽体離脱状態に…
絶望に満ちたまどかを安心させようにも元の体に魂が入り込めない。

その状況を把握した恭介のおじいちゃんは、魂が浄化しないうちに過去の恭介の体に飛ばそうと超能力を使う。
しかし、誤って魂を3年後である未来の恭介に飛ばしてしまう。

そして3年後に飛ばされた恭介は、変貌を遂げた自分の町に戸惑いを隠せないでいた。
3年前の現在に戻ろうにもそんな超能力は持っていない。
途方に暮れた恭介だがその時、この町を離れたはずの檜山ひかると再会する…





Amazonで見つけましたよ!

できれば新品を買いたかったのですが…

残念ながら新品がなかったので中古の美品で我慢しましたタラー

それでも新品のように綺麗だったので満足はしています!



第1弾となるこの小説は映画化もされた作品!


話は原作のその後を描いたものなのですが…

小説と映画では違うな!

所々が違うのはテレビアニメの時もそうでしたけどこの作品では大きなところが大きく違う!

その大きな相違点とは…



3年後の鮎川まどかと檜山ひかる

映画では直接会って仲を修復しているのだが、小説では再会すらしていない!

映画は前作のあの日にかえりたいの延長線上としてこの作品1つで関係性を修復させようとしたんだな…


それにしても脚本を担当した寺田さんは修羅場が好きだな…

アニメの脚本だと修羅場シーンが多い気がするんだよな…



一方小説ではホテルにいるひかると恭介には直接会わず自宅で一人たそがれる…

その理由がとてもいいんです!

まどからしいなと思いました爆笑

おまけにまどかとひかるは恭介も知らない2人だけのあることをしていた!

この要素がすごく好きなのに映画では何で使わなかったのか?



全体的に細かいところも小説の方が断然好きです!

寝たきりの恭介を想うまどかの行動なんてものすごくいい!

恭介も彼女のことをもっと好きになるなと思いましたよラブラブ



そして1番好きなのはラストシーン!

最後あたりにあるイラストの見開きがとても良すぎて…

涙出そうになるくらい感動しましたよえーん



とにかくこの小説は読む価値あります!

次回は小説の続編を紹介します
今回紹介する映画は…







スウィート17モンスター

[ストーリー]

17歳の高校生ネイディーン(ヘイリー・スタインフェルド)は、まだキスもしたことなく、イケてない日々を過ごしている。
恋に恋し、空まわりしては教師のブルーナー(ウディ・ハレルソン)や情緒不安定な母親(キーラ・セジウィック)を困らせていた。
たった一人の親友クリスタ(ヘイリー・ル・リチャードソン)が心の拠り所だったが、優秀で人気者の兄ダリアン(ブレイク・ジェンナー)とクリスタが恋に落ち、一人取り残されたような気持ちに。
そんな彼女は、あるとんでもない行動に出る…


この映画とても他人事とは思えなかった…

僕も24歳にして未だに彼女なし、経験もなし、今では学生時代の友達とも連絡を取ることもなく1人で楽しむことが何よりも幸せ…

なんだか主人公よりも悲しい状況だなタラー



ただ僕は彼女に感情移入できなかった…

そもそも自分の兄と親友が結ばれても何か問題があるのか?

好きでいる同士なら別に問題ない気が…


それに憧れの存在だったニックをなぜ急に拒んだのか…

女心ってわかんねぇな…

後半は恋愛ものならありがちな展開だったのがちょっと残念もやもや



個人的には担任の先生が好きだった!

あんなにユーモア溢れる人はなかなかいないぞ爆笑







そして今回の点数は…



















6点!


男には理解しがたい映画だったな…