Vuja Deがどうしても見たくて
忘れないうちに先に書いとく
旅行日記はぼちぼち
カムバ日周辺は諦めて、お盆休みの
前半と後半も捨てがたく前半は台風でキャンセル。
後半に有給くっつけたものの
ユノッペ事なくても行くのか行かないのかを
ギリギリまでまとまらなくて、
貴重なソロカムバ時期の街広告だけでも
見てきてもいいんじゃないかと思った時
musicbankサノクのお知らせがきた
先着300名募集のところ148名。
1秒以内でも電話番号入力画面に一瞬ひるんで
後ろの方の番号だった。
ACEアプリのあるうちに使えて良かった。
カムバ日頃やカムバ週に渡韓した人が
多いのと盆休み明けで諦めた人が沢山
本人確認にACE会員証、パスポート、韓国ペンラ、
CD3種類のどれか1つ(CD必須)とあり。
あちこち頼んでて共同購入してた第2便が
1番早くて出発日の午前中に届く
(1便の方がなぜか遅い)
韓国ついたら真っ先にCD屋さんに買いに走った。
当日の本人確認は10時半から11時半。
時間より少し前についた。
ユノッペのボディガードさんが歩いてて
ユノッペいるわけがなく一瞬で我にかえる。
階段あがってホール前にいくと
来た人からバラバラに確認するのかと思いきや
10時半の時点でほぼ集まってて番号順に並んでる。
ある程度集まると本人確認始まってて、
確認がざっくりじゃないのがびっくりした。
電話番号確認でACEアプリとスマホの表示が
一致しないとダメで、ESIMの人が手こずってた
ahamoにしてよかった
確認終わって入れるまでが緊張。
汗ですぐはがれそうなシールをつけてもらう。
防水絆創膏で貼って取れないけど
中から汗かく💦あとでペンラに張り替えた。
12時20分にもう一度もどるように言われて
近くのカフェへ。
good. only. place
テレビ局まわりはカフェ多いだろうと
決めてなかったけど駅からKBSへの途中に
見かけて気になってました。
レビューみたらコーヒーが本当に
美味しいらしい
小腹が空くのでワッフル。
今回はどの店でも良いので
夏に飲みたかったアインシュペナー
ワッフルはカリカリでアインシュペナーは
甘さとコーヒーのすっきり感で癒された。
一段も飛べないトラウマの飛び箱
ワッフル頼んだあとで気づいたティラミスケーキ
焼き菓子は迷わない種類
お昼前はお客さんが空いてたので
動画見ながらぶつぶつ掛け声を練習してたけど、
12時になると近くの会社員たちが
わんさかやってきた
コピコピ言う。
周りが賑やかで私のぶつぶつは屁のようだった。
集合して公開ホールへ
13時からサノク予定がホール廊下で待機
前が押してるみたい。
TWICEジヒョちゃんソロ声援大きくて
掛け声ちゃんとやらな!と気が引き締まる。
ユノッペの生ステージみたら圧倒されて
声出なくなりそうだなんて
弱気なこと言ってられやしない!
スタッフさんがスマホで音出しして
掛け声合わせてみようって。
前列、後列と移動して2回やった。
難しいからね、って言ってた。
後半ブレイクのところのチョンユンホの
タイミングが文字だけではあやふやだったけど
カシさんの声でちゃあんと覚えられた。
(ちゃらんぽらん富好さんでてきた。
ソウルきてからは富好さんもパラさんのラジオ
も封印してユノッペに集中してる)
13時半ごろに会場に入ると
ユノッペのスピーチが聞こえて
泣きそうになった
今回のアルバムを出すにあたっての
気持ちを番組スタッフさんたちに話していた。
監督ニムどこにいますか?っていってて
舞台から降りて自分から歩いていって
握手して話してた。
久しぶりの現場でお願いします、って
ベテランの貫禄あるのに謙虚で
気品あって礼儀正しくて泣ける
そんなん知ってる、って言われそうな形容詞
並べても私の語彙力では伝えきれない
サイン会してほしいと声が多かったので
やるのをカシオペアへ先に伝えたいと。
ペンミもやってもいいしって
並んでる時に聞こえてきた
「カムバ時期は1か月は仕事休んどかないと」
に納得←いやいや無理やろ
私の席がちょうど通路側で真正面、真ん中列
よく見えるはずなのに霞んでるのは何故?!
ユノッペ小顔だからか。
ドライリハーサルで漂うピリっとした緊張感。
曲始まると涙が←乱用絵文字
動くとダイナミックで腕と胸が大きくなった
様に見えて、掛け声ひるまないよう踏ん張った。
モニターチェックで上手側にやってくると
メイクさんに髪の毛直してもらう姿に歓声が漏れる。
真剣な面持ちだから曲以外は見守り隊。
本番でこっちも緊張。
募集の約半分の観客でテレビから聞こえる
歓声が小さかったら残念だし。
(むせそうになる程声だしたけど
書いてる現在のど大丈夫)
学生時代は試験は実力や!がモットーで
試験勉強したことないのに、
前日夜もソウルで移動中もできる時はぶつぶつ。
ダンス動画では生のユノッペにひるまぬよう。
音だけではどこ歌ってるか意識して
(スタッカートで小気味良く)
自分が試験うけるみたいな気持ちだった。
↑みなさんが主人公ってユノッペが
言ってくれるけど主人公になりすぎ
1番の心配は掛け声どうなることかだったけど
めっちゃ楽しかった
自分もささやかながら一部になってるんだ
というのはドーム公演で思ってたけど、
今日は一緒に作り上げる一体感に感動。
スウィングジャズよくぞ選んでくれた
ゴージャスにぐいぐい走るのが楽しい。
掛け声忘れないようにVuja De見る機会
沢山ありますように
首かしげるところが可愛くてユニーク
↑あとでテレビで詳しくみる宿題
1発で決まったらいいけど何回もみたい。
モニタリングも緊張で2回やることになり喜ぶ
2回目でになって嬉しいような寂しいような。
ハアハア息切らせて下向いてしんどいのに
最後の締めくくり挨拶してくれた。
終礼
今日も後輩たちも沢山参加してて
これからのK-popの他の歌手たちも
応援お願いしますって。
いつも自分だけじゃなく関係あるみんなのことを
盛り込んでいてスケールが大きい!
先日も歌手は歌う機械じゃないってユノッペが
インタビュー答えてるのを見て、
事務所のサバイバルオーディション番組の
メンターに出ていないのを
私は悔しがってたけど、
かえって出なくてよかったと思った。
決められたことはちゃあんとやるけど
形式に収まらない方がよい。
30分くらいの貴重な時間 (面接か)
ふわふわしてしばらく落ち着かなかった。
広告をみにパルナスタワーへ
終わってからはタランティーノのロケ地
ソウル鑑へ行くか、広告みにいくか
船は逃げないので広告のパルナスタワーへ。
並び順で前にいた人と最寄り駅まで話していたら
名残惜しいとの事で、三成までご一緒するという。
久しぶりのピョルマダン図書館横切って
パルナスタワーに到着
10分すぎても中々ユノッペの広告が出てこず
曇り空なのは助かったけど、あと5分経っても
出なかったら諦めると言った途端でてきた
冒頭のドアップは見切れてる
街の中にユノッペがいるのを実感できたので
来て良かった。
本番死守
ホテルついたら昨日PERMENTで買った
パンオショコラを食べるつもり。
(フランス人ハーフのケイ君が朝ごはんに
パンオショコラをいつも食べてる)
ごはんはホテル近くのトントンキンパ、
アイスコーヒーとビールだ!と買い込んだ。
ホテルがうたっているエコの為に
掃除は基本的にしません、に従うか
迷ったけど部屋掃除してもらった。
帰ったときが気持ちが良い
汗だくだったのでシャワーして
遅い昼ごはんとおやつ。
期待したパンオショコラは表面は
しっかりで中はふっくらだけど
チョコが少ないかも。前日の夜中に食べた
クイニーアマンのほうが美味しかった。
トントンキンパ
プレミアムキンパはキムチ入ってたから
安定のツナにした。トントンキンパのツナ
野菜が甘くてめっちゃ美味しい。
いまのところ1番好きなツナキンパになった。
ミュバン本番。テレビでみるとくっきりはっきり
(みよさわさん出てきた)
こんな顔だったか!
インタビューのときは落ち着いてたけど
顔のアップ 声が聞こえやすい
放送分
固定カメラ全体
Vuja Deになるとカメラのフレームアウトする
ほど私は取り乱してた。
日曜のインガ、来週の音楽番組と続くし
色々変えてくるそうで楽しみ