1/20(日)は金、土曜に続いて、
東方神起のTOMORROWコンを見に
京セラドームに行ってきました。
早く日記書きたかったのに、仕事忙しくなったし
急な決まり事でバタバタして寝不足で
遅くなった浸りきれていません
ただただ寂しくて、寂しい寂しい
寂しいの3乗
9月から始まったツアーには10月の福岡、
福井、11月名古屋、12月&1月の大阪8回参加。
今回見に行くのは回数控えめでいい、と
思っていたけど、欲張りになるもので
あと5回は見たい。
いつもの如くオーラス詐欺だったから、
(チケット申し込み時点で最終日があとで追加)
オーラスでのサプライズ(次回どこかの公演)も
あると思ってた。
2人がそれぞれ
「今日が最後かもしれないし。。。」
と言ってたのを注意深く聞いてたら、
最後って言いきってへん
「やっぱり沖縄?
そんなん行かれへんで。
行かへんで」って構えてたけど、
最近お得意の杞憂に終わる。
サプライズ無くてものすごくホッとした
なんでも疑ってかかっちゃ、あかんね。
次々イベント続いたら味わう間がない。
車間距離とお楽しみはある程度間隔あけて
お願いします。
オーラスの席は
1ゲート
締めくくりがユノッペのお膝元ってだけでも
嬉しいのに、数字の列よりも前の
アルファベット列が来た
ツアー中、一度は導かれたかったのでさらに嬉しい。
1桁台だったのでトロッコを期待
開演前のお楽しみ
関係者席だれが来てるかウォッチングしていたら
1塁側の安藤ハザマの左側に
韓国の警備員2名が来てた。
(写真にはいません)
次に
母が「誰か来たよ」と教えてくれたのが
背が高くてコート着た俳優みたいな人が
ツアースタッフに誘導されて、
3塁側の安藤ハザマらへんに座った。
「綺麗な顔してるよ!」と母は言うけれど、
双眼鏡で見ても、知らない顔は
イケメンかどうかまでわからない。
結局最後まで誰かわからず
土曜に引き続きバルコニー席の上まで
埋まっていて、赤色みっちり嬉しい。
おぼえていることかいつまんで
イピカイ
イピカイイピカイにも慣れて、
始まりの緊張感と高揚感
これがこの日で最後なのが寂しい
カメラ目線やるけど、やりすぎず良いバランスで
会場とWOWOWの編集(画面切り替え)は
近いのかどうなのか、頭の片隅で思いながら、
頭の中の現場監督も観たいところ大忙し。
showtime
bounce bounceといえば
チョーヨンピル大先生ニムだけど
このツアーからはbounce bounceと言ったら
ユノッペのshowtime
(showtimeといえばEXOちゃんズだけど)
大胆でエネルギッシュでギルガメッシュ
飲み物
18日か19日どちらかGet goingの時、
ユノッペの足元にまた飲み物が置き去りに
なってたけど、オーラスは無かった。
ユノッペ見るつもりが飲み物を双眼鏡で覗く始末。
Electric Love
骨盤がどうなってるんだろうってくらい
クイクイ名人
お達者で!!
終わったあと暗闇から「ん!」って
咳を飲み込む音が3日間とも聞こえた。
mirotic
メインステージに戻っていくときに
振り向きながらの表情管理
スリスリ
この曲といいsometingといい小芝居曲って
ドラマよりも
ステージでの演技力が良くて
(ドラマはずっと見られるし、
くすぐったくて良い)
あと脚!!!
(スポーツ報知さんからお借りしました)
「よっこらせ」なんて言わないからいつも感心する。
当たり前のこといつも思ってしまう。
女ダンサーとの絡みが嫌じゃなくて、
”大胆で色気があって”って女の人に
言うような誉め言葉をユノッペに言いたくなる。
きわどいところでピタっと顔が近かったり、
手が止まったり指先まで演技演技演技
演技の3乗
手の先みたら足のつまさきどこにあるんだろう?
って見だしたらキリがない。
O正反合
冒頭のユノッペソロは標準バージョン
↑何を標準とするのか基準はあいまいだけど
自分の中でなんとなく。
決めポーズが「T」の字
手がまっすぐ、体幹がっしり美しかった
綺麗な樹みたいな後ろ姿
(18日のアレンジには特別良かったで賞をあげたい。)
途中のブレイクのところで、
2人をダンサーさんが後ろから羽交い絞めに
するんだけど、ダンサーさんのことを
また「徳を積んできたね。。。」って
友達に言いそうになるのを我慢して
「あれ(羽交い絞めする役を私らに)
変わってほしいね。」って言って一緒に喜んだ。
share the world
こっちからトロッコのユノッペを少し見下ろす
感じかな?って思ってたら
思いのほか近くて同じ位の高さ。
そこからまっすぐうちわ見てくれた
「見た!見た!
見たな!!」
と友達と確認。
うちわのせいででっかいカバンで来るのが
億劫だったけど、持ってきておいてよかった。
High Time
ユノッペ側なのでトロッコで踊るユノッペは
近くにはいないんだけど、
メインステージに帰ってきて
チャンミンが歌ってる最中のユノッペの動きが好き。
縦長のスクリーンにでっかく映るのが良かった。
戻ってきながらも体が動いていて、うねるうねる。
(ひねり揚げ食べたくなった。)
キメキメじゃないTシャツでやるのが
妙味
ずいぶん痩せたのに、この曲のときは
ムチっとして見えて良い
OKってやるもかわいかった。
大好きだった
気球のあとメインステージに帰ってきて
100人の高校生ダンサー(?)の合間を
2人が歩いてくる。
トンのこと知らない子はいないだろうけど、
近くで見られて嬉しくても見ちゃだめだろうし
失敗しちゃいかんし大変やな
はじめにドームで高校生ダンサーみたときは
「えー、別に二人だけでいいけどな」
って思ってたけど
はつらつとしたフレッシュさ一生懸命さに
おばちゃん心動かされつつあった
それで見るようになった。
2人がサブステに到達、高校生ダンサーは
しゃがんでうつむいてると
なぜかハンカチ落としだったらどうしようって
しょうもない妄想が頭をもたげた。
友達は「99岡村が出てきたらどうしよう」って
類は友を呼ぶね
MC
家族一丸となってここに来ている人、挙手させられて。
恋人と来てる人が少なくて
2人に会いに来てるからそりゃそうだろ(笑)
チャンミンがビギさんを”寂しい魂”認定して、
いつもの流れだなと思っていたらユノッペが
「ここで新しい(いい)人と出会ったり、
つきあったらいいんじゃないですか?」と
とナイスリカバリー
急に「僕がいい?」って
「知ってるよ!」って悪ぶったあとの
「恥ずかしい」も、もれなく付いてきた。
客席から
「ユノがいい」って声が聞こえてのことらしいけど
欲しいところ拾ってくれてありがとう
最後のありがたいお話
ユノッペ
「色々な人生がここに集まって、ここで笑って
応援してくれているのが光栄です。
悲しい事やつらいことがあったら忘れさせたいし
嬉しいことは分かち合いたい。
今、みんなすごく良い笑顔をしているから
その笑顔を忘れないでね。約束だよ。
2019年も一緒に東方神起と歩いていきましょう。」
今まで言ってきたことの総決算
チャンミン
「東方神起という繋がりで、
知らない人で囲まれて席にいて
日本デビュー15周年いまだに同じ気持ちで
二人を応援してくれているという、
奇跡の現場を見ていると幸せです。
これからも東方神起という繋がりで
別々の道へ元気よく、
いろんな悪い事があっても乗り越えて
これからも幸せに生きていってほしいと思った」
途中までしんみり聞いてたんだけど、
”これからも幸せに”のあとが
”幸せにしてあげますね”じゃないのかと
ズコーーーってなった。
チャンミンは自立を促す。
依存は良くないからごもっとも
追い打ちをかけるように
「明日は月曜日です。仕事がんばって」
というようなことを言われると、
夢見てる場合じゃなくて早く働いて稼いできて
という気がしてきた
実際、そうなんだけどね
前向きに背中押してくれてる、と
いうことにしつつも、、、
ドームの中にいるときだけは、
せめて夢を見ておきたいんだよーー
と心で叫んでたら、エンディング映像で
福岡のshinshinラーメン食べるユノッペで
夢に戻される。
「あ、ラーメンたべてる!!」
と思わず声にでた。
いつも規制退場より早くでるから、初めてみたw
規制退場30分くらいだったので、少しだけしか
早めに出ないなら空いてるし悪くないなと思った。
梅田についたらおなかすいたので古潭ラーメン
ラーメン、ビール、餃子、焼き飯のフルコース
すっかりツアーが馴染んだら、終わって寂しくなる、
そしてまた始まるって循環があるのは幸せだ。
チャンミンの挨拶が気になるけど、選ぶのは自分。
状況が変わってもそれなりに
つきあっていく気がする。
ステージ見たら貰うものが沢山あるし
自分が感じたことを大事にしていこう