2/12 最終日
重量挙げの選手みたいで、
6：30起床
この景色とも今日でお別れ
東大門の朝活＝ＮＰＨ
と言っても良い程
いろんなブログの人のところで
かばん、ポーチを朝に買ってるのを
指くわえてみてきたので、
やっと！
！
！ 
（
撮るの白すぎた
）
撮るの白すぎた） I.ZAK
(アイザック B1F
B96、97番）
素材と柄ですごく迷う... 
使い始めたら柄なんて
気にならないはずなのに。
母が絶対全部欲しがるから
使命感にかられて全サイズ買った。
これだけ買ってW33,000
めっちゃ安い！！
選ぶのに疲れたけど、あとになって
姪っ子にも買えばよかったと後悔
Ａ子はハマちゃんで通勤トート買ってた。 W25,000で安いのにすごい悩んでたら
W23,000にまけてもらってた。
ホテルに帰って最終パッキング。
Ａ子が持ってきたスーツケース計りでは
18.5kgで優秀！！ 
Ａ子の計り方が
重量挙げの選手みたいで、 「
ヨイショ！10.00！！」
ヨイショ！10.00！！」と 掛け声かけるのが楽しかった。
人知れずプチソウル五輪開催。
8：40
ソウルに行ったら一回は食べたいトースト
issacトースト
行列になったら嫌だと
9時開店より早めにいってみた。
ガラ空き
窓に24時間営業って書いてある
コネストには9:00～21:00って書いて
あったけど、まぁいいか
苺ジュースとスペシャルトースト
バターの塩っ気と甘味が
ハム、野菜と合っておいしい
ホテルが近いから買ってきて
すぐ食べられるのが良い！
トースト屋が近いことで更に
このホテル気に行った
ホテルからのシャトルバスも豊富で
ソウル駅まで乗ろうかと思ったけど、
明洞とか他のスカイパーク系列ホテルも
周って40分かかるのでやめた。
10：30
チェックアウト
タクシー拾ってソウル駅へ。
スーツケースをトランクに入れる時
親指の爪が割れた
爪切りは持ってこれないし、
エメリーボードは旅行にあったらいいなと
Ａ子とチェックした
空港鉄道がソウル駅裏側なので
ソウル駅の後ろ側の空港鉄道近いほうで、
って言ったけど通じず
ソウル駅正面のタクシー降り場で降ろされた。
まぁ真っすぐいけば空港鉄道に行けるし
問題ないとおもったら
エスカレーターが使用禁止になってる
「えー！！」
ってびっくりしたと同時に
向こうのほうから台車を持ったおじいさんが
猛突進してきて、二人ともスーツケース
載せてもらえると瞬間喜んだけど
ちょっと待った
「無料ですか？」ってきいたら
3って指を示してきた。
小遣いかせぎのおじいさんだったから
断って、離れたところの
エスカレーターを使った。
危ない、危ない
なんでも商売にしよる。
ぬきさしならな～い男
ソウル駅の正面１Ｆから
コンコースにあがって
空港鉄道の案内どおりに進むと奥に、
地下に行くエスカレーターがあった。
あがって下がるから無駄。
やっぱりソウル駅裏側からだったら
そのままエスカレーターで降りるだけで
楽っぽい。
次回の勉強になった。
直通列車のオレンジのカウンターに
結構人が並んでて、
自動券売機がエラーだって。
なんやかんやで時間取られる
行きの列車で進行方向と反対の座席があった。
乗り物酔いするＡ子は
進行方向の席を指定したいって。
翻訳アプリで調べてくれたので
覚えて言ったら、ちゃんと進行方向の
席にしてくれてホッとした。
ここでも直近の列車は間に合わず
約1時間後の列車。
お茶するところも広いベンチもあって
しゃべってたらすぐだった。
乗り場が地下7階なのうっかり忘れそうに
なったけど、早めにホームにいって
並んでスーツケース置き場確保
直通列車自体は快適。
時間は多めに見ておいたらいいけど
ミッション多いかな。
スッスッといってるようで待ち時間で
足止めくらうのがなぁ。
バスは楽だけど渋滞のときに
時間が勿体ない。
一長一短
ホテルと初日の予定によりけり。
車内にテンション高いKPOP女子がいて
笑い声だけネック。
楽しかったんだろな
多めの元気はソウルに置いて行け～。
～帰りの仁川空港につづく～