ホテルにチェックイン後
急いで行ったのは1日目のミッション

Double S 301のソウルコン


新沙駅から地下鉄で漢江鎮駅下車すぐ
ブルースクエアの三成カードホール
建物が斬新で入り口がわかりづらく
まわりをうろうろ

航空券とったあとにコンサート決まったので開演まにあわないのは承知の上
遅刻なれてるので焦らない二人ねー

米輪や練炭のお祝いサポートがみえてきて




入口発見ビックリマーク






チケットブースは閉まっていて
開演後のチケット受取は地下3階へと張り紙がガーン

エレベーターで地下にいくと、スタッフさん達が一斉にこちらをみて「急いで急いで!」といわんばかりにかけよってきた。

チケットを受け取ったら、荷物預けるのも教えてくれて至れり尽くせり。

ちょうどマンネのソロで曲がおわるまで入れなくて待機してたんだけど、すごく申し訳なさそうにスタッフさんに謝られて恐縮したあせる

いえいえ、遅れてきたの私たちなので。
新曲パッパソ ミアネのことヌジョソ ミアネって勘違いしてたけど、私らのことやんってつっこんでたねー

座席まで誘導してくれるので、会場入ってもドアのところでしばらく待機。
ギュッピソロがはじまっていて、スタッフさんがみやすい位置へ手招きしてくれた。
ギュペンじゃないけどありがたかったです。
どのスタッフさんも親切でしたえーん

やっと自分の席についたら
ヨンセンさん登場音譜
河村隆一みたいなmariaにレリゴに
演技炸裂爆弾ホ・ヨンセンショー

会場はこぢんまりしていて見やすくて
ミュージカル公演会場だけに音も椅子も良いラブラブ

301揃うとバランス良くて目が楽しい。
ヨンセンさんのおにいちゃんな姿みるのが嬉しくて、リラックスした三人の掛け合いが微笑ましかった。

SS501の昔の歌も沢山やってくれて、題名忘れてても一緒になって歌ってたわ。
でも501の歌は難しくて、ラブヤのラップバトルはカラオケでは飛ばしてしまうアセアセ
マンネとギュッピのラップバトルを生でみて降参!

今回のコンサートはVCRが秀悦ひらめき電球
応答せよ1988とプロデュース101のパロディがうまくて!
腹よじれるほど笑った

プロデュース301で久々の女装ガーン

(お借りしました)

ヨンセンさん昔も今も変わらず可愛いのはそのままで芸達者!
ヨジャチングのオヌルブトウリヌン
肩ごついはずなのに軽やかに踊ってヨジャアイドルの表情管理もお手の物ラブ

もう一回みたいって声があがったら
明日来たら見られますっていってて
すごくアットホームな雰囲気。
来月の日本公演でやるのか?!

遅れていったけど公演内容が濃くて大満足
でしたラブラブ

公演後はC子のリクエストでタッカンマリたべに東大門へ。

会場近くのバス停にいくには
地図アプリでは道あるように思ったけどなくて、実際には歩道橋を渡りました。
ピンクのところ。


407番バスで25分、鐘路6街下車

すこし怖いかも?な市場を横切ると
コンヌンタッカンマリ到着

今回で3回連続だけど飽きないにやり



〆も3回連続で雑炊、これまた飽きないにやり



ごま油の香りがぐつぐつ煮えて湯気に乗ってきますラブ
ビール珍しくおかわりしてお腹一杯になったので、腹ごなし(←ラブプラで覚えた)に東大門をうろうろしました。

Doota地下のLINEのお店にいったけど
お目当てのポーチがなかったぐすん

EXOショータイムにでてた帽子やさん
撮影スポットが非常口でいい感じ

C子の撮影に便乗していたら、私達と同世代にみえる女の人も撮影していて「日本人ですか?」ってきいたら韓国人だったショック

若い子だけじゃないんだあせる
そのひとにも良い撮影スポットだったみたい。


ロッテフィットインも見たけどお目当てのお店は無くなっていて、なにも買わず。

お茶するよりホテルかえってゆっくりしたいね~って、言わずもがな
あうんの呼吸でバス停へ直行。

ホテルについたら23時半くらい
大浴場は空いていたので快適だった。

お風呂入ってから部屋にあがって寝るだけなのが気分的にも楽でニコ

よく行ってたアックジョンスパが建物工事中なのを翌日に知ったので、今回は予定にいれなくてよかったと思った。

翌日は早起きなので3時就寝

《2日目につづく》