昨日は、タカラスタンダードさんに研修に行きました。
研修目的は、新築やリフォームのお施主様の引渡時の水回りのキッチンやお風呂の日頃のメンテナンス等の使い方をきちんと説明できるようにするための研修でした。
タカラさんの強みは、なんといってもキッチンの棚の扉だったりキッチンパネルがホーローでできていること。
そもそもホーローとは鉄板等の表面にガラス質の釉薬を焼き付けしたものです。ちなみに釉薬とは表面を覆っているガラス質のことです。
ホーローの鍋などが一般的に馴染み深いと思います。
ホーローの鍋などは使っていくうちに、角が傷つき、ガラス質が飛んでしまい中の素地が見えてしまったりしてしまいます。
しかし、タカラさんのホーローは焼き付け方が違いまして850℃で焼き付けをしているそうです。
下地が鉄板なので、なんとマグネットがつきます!マグネット付きの収納棚や香辛料入れなどを買えば、ホーローのキッチンパネルに取り付けることができます!
壁自体が収納になるのです!
ホーローは、そのほかの特徴は傷にも強くハンマーで叩かせていただきましたが、全く欠けない。気泡を含まない焼きつきのおかげだそうです。
油汚れも水だけで簡単に拭き取ることができる。
見た目もちょっとレトロで良い!
お風呂は、ホーロータイプ、FRPとアクリル人造大理石の風呂桶がありました。
FRPとは、繊維強化プラスチックのことで、軽量のプラスチックにガラス繊維などの強化剤が含まれた複合材料のことです。
鋳物ホーローのお風呂は傷に強いですが、熱伝導率が高いので、お湯の保温性がとても良いのです。
研修に行き、担当の方からメンテナンスの仕方など色々聞き、勉強になりました。実際にお施主様に説明できるようにまとめていきたいと思います。