まもなく一週間がたちますが、相模大野の二日間四公演行って来ました。
初演の琥珀も、春野さんの琥珀も観たはずなのに
初演の時は幼かったのか、さっぱり覚えていなかった。
記憶にあるのはイライラする感じの男と悪女の、物語……
多分初演のイメージが頭にこびりついてるのでしょうが、
あまり良い記憶ではなかったから
星組でどうなるのだろうかなと思うのと
ちえさんのイメージてはないクロード。
とか色々思いながらもお稽古場のちえクロードとねねシャロンを見ていて、
なんだこれは!いいんじゃないの?
とかなりテンション上がりぎみで相模大野いきました。
幕が上がり総躍り。
振りがなんか可愛くて、手首をクイッと曲げてペンギン?みたいな?で膝を曲げて踊るちえさんが妙に可愛い。
途中、はるこ、ちえさん、ねねちゃん、まさこが並んで踊るのだけど
はるこちゃんには悪いが
ちえねねまさこの3人の躍りがダイナミックで大きくてしかも揃っていてキレイ。
この3人の並びも好きになった(*^^*)
お芝居に入ってちえクロードは僕と言うのですね。
それも新鮮でロミオでもフレッドでもなくて。
また、しぐさや表情が可愛い。
初めてシャロンを見たときのクロードのキラキラした顔。
そしてそのシャロンの耀き。ねねシャロンの美しさはクロードじゃなくても恋しちゃうよ!
とクロードの思いが伝わるくらいなドキドキな二人の初対面。
そしてマサコルイ。
カッコいいと言うか、大人。
ちえクロードとマサコルイ良いですね。二人の関係がなんだかいい。
恋のライバルなのにあんなに仲良くて大丈夫?とも思うがいいよ(((^^;)
そしてクロードがシャロンを助けてシャロンから頬をつけてのお礼をされたあとちえクロードが一歩後ろによろけるというか
あまりに憧れ、恋しているシャロンがこんなに近くに居る!ってきっと心臓バクバクだろうね(((^^;)
そんな感情が手に取るように分かってクロードが可愛くてね。
でもフィアンセいるんよね…
ちょっとした修羅場でクロードがはるこを追いかける時も何でぇ?シャロンを好きなんでしょう?好きじゃないはるこなんてほっときなよぉ。
と思ったらばクロードさんたらシャロンに
さよなら…
なんでなん?
でもね、さよならと言われた後のねねシャロンの表情が凄く好きと言うか、いいの。
片意地はりながら這い上がって来た女性は一見強く見えるけど本当はそんなことなくて
自分を強く見せているだけなのに分かってくれなくて、クロードに別れを告げられても弱い自分を瞬時に隠す
そんなねねシャロンが切なくて。
こらぁクロード!と言いたくなりましたけどもその後
ルイとシャロンが姿を消しシャロンへの思いに蓋をして生きるクロード。
再びシャロンに合いやっと自分の心のままにシャロンを求めて二人は燃え上がる。
駅。二人て琥珀色の雨を見に行く。
ここでちえクロード座った時にふと自分の肩付近を見てしまい糸屑を発見!
芝居の流れと見せかけてやや目をまんまるくしながら「おっ┐('~`;)┌」ってかおしながら
ぷって取った。
この一瞬の顔がちえさんに戻ったようにもおもいましたぞ( ̄▽ ̄;)
そんなこんなで、はるこが登場。
ここまで来てもクロードは
自分でもよく分からない。的な事を言いよる。
多分自分のなかではシャロンを一番に愛してるんだろうけど、ちょいと迷いがあんだろね。
でそんなこと言われるし、はるこ来ちゃうし、潮時とばかりにシャロンは身を退く。
マジョル湖へシャロンを追って来たクロード。
もう一緒には居られる訳もないけれど
シャロンがすれ違いざまに言う一言が
シャロンにとってもこの恋が遊びでもなんでもなく本当の恋だったと言っているような。
クロードにとっても心から大切な恋。
手の中から無くしてみて初めてあんな恋は2度と出来ないだろうと思い知るクロード。
大人なシャロンに出会い沢山の事を学んだであろうクロードは
この先、きっともっといい男になるだろうと思わせるちえクロードでした。
ねねシャロンも本当の恋を知り今までとは違う人生を歩くのだろうなぁと思いました。
悲恋と言われた琥珀色の雨にぬれて。
悲恋だけれど、一緒にはなれないけど
観れて良かったと思える作品でした。
たとえキスシーンが一回でも
この美しい世界の中ではこれでいいのだと思える。
そして曲がいい!ずっと耳に残るちえさんの歌声。
「君をこの手に抱きしめたくて」
素敵すぎる。
なんで本公演でやらんのだろうか?と思うほど素敵な舞台でした。
セレブリティ。
本当に人数が少ない。少ないけどまとまりがあって観やすい。
やってる方は大変だろうけども凄くいいです。
とよこさんの場面はまさこさんになりベニーの場面はしーらん担当。
しーらん凄いよね!ボスやって直ぐにれみちゃんのダイヤモンドハンター?で
美しく怖い美女に変身!歌もれみちゃんと同じ音域。
拍手喝采でしたし、可愛い!ガタイはさすが男役で、ガッチリしてましたが
可愛い(⌒‐⌒)
礼真琴ちゃんも安定の歌うまっぷりでた。
ちえ友さんと話していたのですが、やっぱりこの場面は歌いながらじゃないとだ駄目よねと
しかもことちゃんは歌も踊りも半端なく上手いし、あの場面はことちゃんの為にあるのでは?と思うほどしっくりきました。
前後しますがヒーロー。
相模大野1日目の16時の部でヒーローのちえさんの衣装のひじの内側?がぼろぼろに破けていて
他にもこの全国公演中には破れるだろうと思われる箇所がいくつかあり
まずは目に見えて破けているところをなんとかしてぇーと思っていたら
次の日にはナオッテイタ。さすが宝塚舞台さん。
で、このヒーローのシーン、GOODBOYZさんの人数が少ない。
二人?
でもことちゃんの(はーい)が可愛い!
そして、全てに言える事ですが舞台が近く感じられてやはり全国公演はいいなぁと。
ちえさんもフィナーレで羽根をバサーっとするし、メチャクチャカッコいいしね。
そうそう最後の挨拶で初日は上手くいったけど2回目でありがとうございました。と言ってご当地の出身者を紹介しようとしたらば
曲が流れて幕が降りて来ちゃって、ちえさん焦りながらもちゃんと早口で二人を紹介して
幕が閉まる寸前に
ありがとうございましたぁ。
って言ってた。頑張ったねちえさん。
これをちゃんと学習したちえさんは次から
先にご当地出身者を紹介するようになった。
相模大野の千秋楽。
挨拶で「また神奈川に戻ってきまーす。次は神奈川県民ショー…」
さすがのクオリティー。大爆笑でちえさん笑いながら「どこやっけ?」
客席から「神奈川県民ホール」と教えてもらい
「神奈川県民ホールに戻ってきます」って言ってたかなぁ?
全国公演一発目の相模大野は大道具さんのドタンバタンが半端なく
小道具さんも雪駄の足から、じゃんじゃかじゃんじゃか幕が上がって全身見えちゃうし、どこかでアカプルコ流れちゃうし
かなりドタバタな全国公演のスタートでしたが、ちえさんを始め演者はそんな事には動じず突き進んで芝居もショーもやりきってくれました。
ちえさんなんか、どんなハプニングだろうが、どーんとこい的な感じで頼もしいとさえ思いましたもん。
全国の劇場それぞれ違い過ぎてスタッフも大変と思うし、どうにもならないこともあるだろさっ
けれどもプロなんだからもっと頑張って欲しい。
演者だって頑張りぬいているのたから。
それぞれが自分のやるべき事をきちんとやれば
さらに高いものを求めて行けるのだから
意識を高く頑張ってもらいたいですぞ。
そして、まんまと琥珀にはまり名古屋を一公演増やそうとぴあに行ったら、
4階の一番後ろの席しか残っておらず断念。
だけれどどうにも観たくなってしまい、どーしたもんかと思っていたらば
ちえ友さんが救いの手を差しのべてくださり
ことちゃんばりの手助けに心から感謝し
昼夜観ることが出来る事になりました。
昨日は父の緊急入院で名古屋も神奈川も行けないかもと諦めかけていましたが
劇的に回復し、入院は続くものの安定してくれたので
行くぜ名古屋!親父さまありがとう!
と叫びつつ大変な事も楽しい事もひっくるめて大事に過ごしたいと思います(⌒‐⌒)
長々と書いてしまいましたが、今日は富山。
ちえさん張り切っていたそうですね(*^^*)富山行けば良かったと後悔しつつ
日曜日の名古屋に、そなえます

Android携帯からの投稿