本公演は不参加ですが内容は映像作品に

なってますので楽しめます

久しぶりに昼休憩に観ました

ドラム、佐藤さんだったんだ

あの独特のドラムを叩く身体ごとリズムを

とるスタイルはすぐ思い出されました

彼は歴代サポメンで一番イケメンでは

ないでしょうか

それはさておき、やっぱ声が出てます

千春、素晴らしい「父さん」どうかなと

思い出しながら映像観ると声出てました

歌いやすい様にでなく極力メロディー通りに

歌う姿に感動＆安堵の思いが

この「父さん」を弾き語り、バンドでフルコー

ラス歌えてたら松山千春は健在です

本編、会館を売却する現実に苦渋の思いを

にじませながら、49年ありがとうと一礼と

共に始まったオリジナルイントロバージョン

の「大いなる愛よ夢よ」はあらためて

映像作品ながら、やられました

もうアンコールなしでも良いくらい

80年代のど迫力がなくても、しっかり

心に響きました

ありがとう以外の言葉が出ない

千春がデビューした昭和52年11月に東京厚生

年金会館小ホールで歌い始め、ここの

トリは千春お前だからなと神様がすでに決めて

いたのかというぐらいのステージ

もう東京厚生年金会館のライブを観る

事はできない

参加された方の永遠の宝物です

なにはともあれ、東京厚生年金会館ファイ

ナル、行きたかった

しかし全盛期で2日間とか3日間だと

4000人から6000人の倍率は全国でも

激戦区ですよ東京は

チケット取ることにも大変だった事から

ファンはいつまでも忘れないでしょう

永遠なれ、東京厚生年金会館

松山千春 東京厚生年金会館ファイナリスト2

松山千春　東京厚生年金会館ファイナリスト2