安定と変化は5:5で
こんにちは。
最近は朝が冷え込みますね。
電車のなかでは厚着をされている方やマフラーを巻いている方を見かけます。
そんな姿に違和感を感じないほど肌寒いです。
体調管理が試される季節ですね。
皆さん気を付けてまいりましょう^^
今日のテーマは「信じる」です。
曲の歌詞やドラマの台詞などでよく耳にする言葉があります。
「自分を信じる」
あなたはそのフレーズを聞いたとき、どんな印象を抱きますか?
今までの私は(ふーん…で?)でした笑
最近では感じ方に変化があって、それに伴って気付きがあったので、今日はそれをシェアします。
【ルーティンと現代人】
日常生活ではほとんどの方に習慣とよばれる行為があると思います。
朝起きたらトイレに行くとか、帰宅したらテレビの電源を入れるとか。
行き帰りに通る道のりや、メイク、体を洗う順番なんかもそうです。
そういった行為はやるほどに効率が良くなっていき、一定の期間が過ぎれば意識せずとも出来てしまいます。
(私は玄関の扉に鍵をかけることを意識せずやっているので、しばらく歩いてからかけたかどうか不安になります笑)
これは家のなかだけに限ったことではなく、職場や学校でも多くの作業が意識せず出来てしまいます。
私たちは義務教育を受け始めた頃から、意識せず過ごせるルーティンライフを送っているのです。
【安定を手にいれた代償】
慣れている作業にはストレスがありません。
作業行程も把握していて結果もわかっていれば、不安に感じることはありません。
これは安定を求める習性をもつ生き物にとって、生きていくうえでとても大切なことといわれています。
本でそのことを知ったとき、私は安心しました。
あーだから自分は行動しないんだ!それは人として生まれたからには仕方ないことだったんだな!
行動しないことへの都合の良い解釈として受け止めたのです。
しかし、これには落とし穴がありました。
私たちは安定を得たとき、代わりに変化を手放しているのです。
意識せずとも出来てしまう行動に「思考」が伴うことはありません。
あるとしたら、それは意識的に思考している状態です。
安定したルーティンライフは、私たちから「考える習慣」を遠ざけているのです。
【自分を信じるってなに?】
もちろん安定が悪いといっているわけではありません。
安定と変化、どちらもバランスよく生活に取り入れることが大切です。
冒頭で触れた「自分を信じる」という言葉。
今まで私がその言葉に違和感を感じていたのは、おそらく「変化のない毎日」が影響していたのではないかと思います。
変化のない毎日は安定しています。
つまり、誰かを信じようとしなくても過ごせてしまうのです。
他人を信じることはもちろん、自分を信じる必要がありません。
私には「自分を信じて」というフレーズに、どこか鼻で笑いたくなるような感覚がありました。
今思えば、それは変化のない日常を裏付けていたのかもしれません。
自分で考え行動することが学びを生み、成長につながります。
不安や恐怖から行動に移せないときは「自分を信じる」ことが重要になってきます。
変化は安定を脅かす反面、自分を信じることを私たちに思い出させてくれるのです。
【まずは考える習慣をもとう】
他人を信じるとき、不安になることもあります。
裏切られる可能性があるからです。
(信頼と期待を混合している場合もあるのですが、その話はまた今度^^)
自分は自分を裏切ることはありません。
望んだ結果と違う結末を迎えたとしても、それまでの自分の行いがすべてです。
痩せたいのに食べてしまったり
転職したいのに仕事を探さなかったり
結婚したいのに出会いから遠ざかったり
意識していないところで望んでいることがあり、自分自身はそれに従っているだけです。
自分はいつでも自分に従順で、裏切ることなんてないのです。
あなたは自分を信じる機会が日常にありますか?
もしなければ、まずは「考える」ことを楽しんでみてください。
考えるっていわれても何を?という方は、ドラマの結末やお笑いのオチを予想してみるところから始めてみてはどうでしょう。
予想が外れても楽しめますし、考え方に刺激を与えてくれます。
ちょっとした変化を起こせるのでオススメですよ^^
今回はここまで。
読んでくださってありがとうございました!
ハピ子
