忘れられない日であり、忘れたい日。
追悼のイベントがあるけど出席しない。
まだ、終わってない。
昨年は東北でもあった。
ある、東北の震災についてのイベントに参加した時に、NPO法人の方や有名な本も出されているジャーナリストが来て、色々な事について、トークライブを行った。震災の悲惨な状況や、これからや、いるものや・・・・長々と語ってはったけど、一つも心に響く事もないどころか、嫌悪感さえ覚えた。
震災・・・
そのジャーナリストは、東北と阪神とは違うと言った。関西の人は・・・とか、東北の人は・・・とか・・・阪神淡路大震災も取材してたらしいけど、何みとるねん。未だに終わってない事わからないのか?よくもう終わってる、関西の人はがめついから・・・とか、笑いに変えて話をしようとしているのだろうが、実際にこの17年間を過ごしてきたものが、どんな思いだったか・・・本人たちやないとわからんやろが。
何がジャーナリストや?
語り継いでいかなくてはならない・・・東北の現状を知ってほしい・・・勿論必要な事であるけど、だったらあの時はどうだったのか。東京では震災の直後に、SMAPが「がんばりましょう」をうたってたらしい。その時には、テレビなんかみれないし、こっちではやってないのにね。
で、その年の3月20日には「地下鉄サリン事件」で、関東からは阪神淡路大震災は消えたでしょう。
東北の事は人ごとやない。本当に何とかしたい気持ちはある。それは阪神淡路大震災を経験した人は、みんなが思っている事。
でも、この国はこの国の政府は、あの時の教訓なんてあったもんじゃない。あの時に得た知恵といえば、ボランティアに頼ること・・・人の善意に訴えて、頼ること。
ええ加減、国として国民を守るように動いたらどない?
ボランティアという人の善意に頼る前に、国がお金出してすぐさまに人材集めて、仕事として派遣してみろ。
未曾有の災害を国民が受けた上で、まだボランティアの名のもとに善意を利用して、他の地域や地元でも被害にあわれていない人を危険にさらすのか?仕事として志願して動く人は、この不景気の中いくらでもいるはず。もちろん、仕事で行くのだから、国として色々な保障もしっかりとつけた上で雇用すればいい。善意で行ってる人には何らなく、自己責任のみの追及になってるのだから・・・。
本当に国を引っ張る、国民を守るというリーダーシップの欠如でしかない。
震災・・・どんなことがあったかを語り継がなくてはいけないとは思います。でも、こんなに酷かったとかたくさんの人がなくなったということよりも、もし起きた時にどうしなくてはならないか、どのように助け合わなければならないか、その時に国や地方自治はどうしなくてはならないか・・・
それをしっかりと語り継いで欲しいと思います。
知り合いもたくさん17年前の今日亡くなりました。
17年前の今日の光景は忘れたくても、脳裏から離れる事はありません。
だからこそ、怖い事はあまり語り継ぎたくありません。その時に人がどのように助け合って、どのように復興してきたか・・・そしてこれから何をすべきかを語り継いでいきたいと思います。
まぁいつもの戯言です。







