黄金比?

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こんにちは、別所です。


冬も終わりに近づき、やっと工事に掛かれると喜ぶと同時に、


多忙な春が来ることを恐れている今日この頃です(^_^;)


また、春の工事に向け、現在打合せ中のお客様には、


待たせることが多くなり本当にごめんなさい・・・。


お客様の想像以上の家づくり目指して頑張ってますv(^-^)v


どうか、ご容赦下さいm(u_u)m



さて、今回は、


「黄金比」についてです。


多くの人は、顔がまん丸よりも面長の人を、


足の短い人よりも長い人を美しいと感じる傾向があるそうです。


好みもあるでしょうが、一般的にはそうかもですね。


実は、人が美しく感じるものには、ある共通した数字が隠されています。


それは「1:1.618」という比率、いわゆる「黄金比」です。


人は、黄金比で出来ているものに対して最上の美を感じると言われていて、


実際、人類が創造した様々なものに、この比率が用いられているんです。


身近なところで見てみると、


名刺やトランプ、はがき、単行本、タバコの箱などの縦と横の長さの比率が、


みな1:1.618か、それに近い数字になっています。


建築の世界では、ギリシャのパルテノン神殿やピラミッドが有名です。


日本では、京都・龍安寺の石庭が黄金比の建築物として知られていて、


15個の石が置かれた、わずか75坪(250平方メートル)の小さな庭なんですけど、


土塀の影、木陰などが光の当たり方によって変化し、様々な表情をみせてくれる有名な庭です。


実は、日本では古来から、白銀比(はくぎんひ)と呼ばれる、 1:1.4 という比率があります。


別名で「大和比」とも言われているものです。


大工さんの使う、ものさしであるL字形の曲尺には、白銀比の目盛りが付いています。


日本の建築は、この曲尺を使って作られてきました。


デザインの基本単位なんですね。


コピー用紙も実は、白銀比になっています。


洋の「黄金比」、和の「白銀費」、


建築のプロたちも、設計や店舗のデザインをする時に使っています。


窓の大きさを決めたり、部屋のサイズを決めたりする時もです。


意識せずに誰でもが潜在的に持ち合わせているこの感覚、


「黄金比」や「白銀比」を上手く使い分けているんです。


デザインや何かの配置にに困ったら、この美の基本比率、


使えそうですね。


それでは、またヾ( ´ー`)



PS


4月上棟予定のS様邸です。


レッドシダーの外壁と白い壁、煙突、


工事が楽しみです。



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