実技試験の免除は、筆記試験を受験したかどうかに関係なく、介護技術講習修了後に行なわれる3回の実技試験に適用されます。
しかしながら、この度の介護報酬改定により、介護福祉士となるためには介護の実務経験が3年以上と、介護福祉士実務者研修が必須となりました。
この介護福祉士実務者研修を規定の時間だけ受講することで、介護福祉士の実技試験を免除されることになっています。
したがって、介護専門の学校を卒業するルートで介護福祉士を目指すのではなく、実務経験を積むことで介護福祉士を目指す人にとっては、介護技術講習会ではなく介護福祉士実務者研修の方が重要になってくるといえるでしょう。
介護福祉士実務者研修は、受講する学校によって通信課程や昼間通学など、さまざまなコースから選択することが可能となっているようです。
この介護福祉士実務者研修のなかでは、これまで介護福祉士資格を取得した後に受講すなければならなかった「喀痰吸引等研修」も含まれているため、介護福祉士となった直後から医療的ケアを行うことができるようになっています。
この介護福祉士実務者研修は、扱っているキャリア専門学校などに通学することで、必要な時間の研修を修了することができますが、通信制を利用しても同じように研修を修了することが可能になっています。
通信制はテキストやレポートを使用して課題に沿ったレポートを作成し、提出します。
その提出したレポートに添削されたものが自宅に届きます。
つまり自宅にいて研修を受けられますので、働きながらの研修が可能になりますが、スクーリング科目が7日間ありますので、これには足を運んで出席しないといけないようになっています。
受験対象者が勤務する施設に対しても、研修期間中の職員の代替職員確保などの支援も実施される見込みです。
ケアマネージャーは、全国平均が月収25万円前後といったところです。
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