ジャックバウワーなら、テロリストの組織を破壊して人質を救出、核弾頭を回収して
世界平和に貢献しただろうと思うのに、
同じ位の時間を使いながら、このドラマでしたことと言ったら、
国家の滅亡をたく相続者たちdvdらむ組織の陰謀を阻止したわけでもなく・・・
国内に持ち込まれた生物兵器の回収でもなく・・・
単に逆恨みしているだけの小物2人に振り回されただけ。。。
国家情報院が諜報活動をするほどの事件でもないし、
作戦本部の世界地図がむなしくなるほどの近場の話だし、
とにかく事件が小さすぎたのが、ドラマが面白くなかった原因だと思います。
オム・テウンさんが悪役で登場した時は、おおお!と思いましたが、
彼の迫真の演技にドラマに緊張感が走ったのもつかの間・・・
オム・テウンさんはバラエティー「一泊二日」つながりの友情出演だっただけで
すぐにフェードアウトしてしまい、本当に残念でした。
オム・テウンさんが敵役だったら、見ごたえのあるスパイドラマになったかもしれません。
舞台は韓国国家情報院。
国家情報院といえば、北朝鮮情報の解析なども行って
最近も新聞やニュースにたびたび登場する韓国の諜報機関です。
このドラマで百年の花嫁 DVDは、新人諜報員の研修の模様が描かれているのですが、
訓練もな~んか ぐだぐだで本物の情報院からクレームが来なかったのか心配してしまいます。
教官がポーカーで新人の給料を巻き上げるんですから、びっくりしました。
結局は、ラブコメがメインということになるのでしょうけれど、
2人がなぜお互いを好きになったのかも理解できないし、
2人がお似合いだったかというと、そうでもなかったし、
うっとりするシーンもなかったし
ラブラインも中途半端、
コメディーも中途半端、
諜報作戦も中途半端、
なんとも、盛り上がりに欠けるドラマでした。。。
日本の警察ドラマの場合、必ず<正義>が存在するのだけれど
韓国ドラマでは、国家権力の中枢の人が犯人と裏取引をしたり、事実を隠ぺいしたりします。
(「ファントム」「サイン」などなど)
このドラマにも結局<正義>がなかったのが嫌でした。
ラブコメに徹するなら、
貧乏を売り物にしたりせず、
親子関係のあつれきを、最後の切り札に使ったりせず、
正義感を持ってドラマを作っていただきたかったです。
