「怪異」は、呪われた仏像が現れた村で、心の中の地獄を見るようになった人たちと、その村の奇異な事件を追う超自然スリラーだ。ミステリアスな鬼仏が目覚め、災難に巻き込まれ人たちの混沌と恐怖、奇異な呪いの実体を追跡する過程が緊迫に繰り広げられる[韓国ドラマ アゲイン・マイ・ライフ あらすじ]。

 

同日、チャン・ゴンジェ監督は「『怪異』のシナリオをよく見たら、家族ドラマ、恋愛ドラマがメインの要素で、片方ではストーリー全体をミステリアスにする要素もあった。とても多彩で、脚本家のヨン・サンホさんがこれまで手掛けた作品とは雰囲気が違うと思った。一度挑戦してみたかった」と伝え、「俳優たちを集めながら重要に思ったのは、ストーリーに違和感が無いようにすることだった。普段ではありえない要素が強いストーリーなので、この世界を信じることが重要だった。人物同士で深い関係性を持って、それぞれの地獄に陥った人々を、どのように表現するかに重点を置いた」と説明した。


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リュ・ヨンジェ脚本家は、「怪異」だけの魅力として「鬼仏という存在そのものが大きな魅力要素だと思う。鬼仏の目を見れば、心の中の地獄を見るようになるという点だ」と伝え、これまでの作品との違いについては、「これまでの超自然スリラーは、個人や家系にかかった呪いを解く話だったが、『怪異』は鬼仏の存在のせいで、個人だけでなく大きな空間の中にいる人々に起こる出来事だ。オカルトスリラーとは違って、パニックや娯楽がハイブリッドされた作品だと思う」と説明した。

 

 

また、「西洋の超自然スリラーとは違う部分がある。西洋は、キリスト教ベースの善悪の境界がはっきりとしているが、東洋では超自然現象がどうして起きるのかは人間の心理によって違う」と付け加えた[韓国ドラマ アゲイン・マイ・ライフ]。

 



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「新感染 ファイナルエクスプレス」「謗法~運命を変える方法~」などの作品を誕生させたヨン・サンホ脚本家は、「怪異」の背景になる“チニャン”という仮想の空間を作ったことについて、「“チニャン”という空間は、映画『新感染 ファイナルエクスプレス』で初めて登場した。何かを書く時に不幸なことが発生する場所はすべて“チニャン”にしている。実際にできてほしい」と説明して、笑いを誘った[アゲイン・マイ・ライフ韓国ドラマ]。