『嘘とハッタリ』
そういえば「Boardwalk Empire/ボードウォーク・エンパイア シーズン1 DVD 」について書いたことなかったみたい。
いや、本当にこのドラマ面白いわ。
最初は登場人物が多くて分かりづらいかと思ったけど、回を重ねれば顔と名前が一致したが。
マーティン・スコセッシがプロデュースしたとドラマと話題になったが、
この人もエグゼグティヴ・プロデューサーなんですけど、忘れられてます?

マーク”マーキー・マーク”ウォールバーグ。
そのマークの製作会社"Leverage Management"が制作しているのよね。
Leverage Managementはドラマ「アントラージュ」ボードウォーク・エンパイア シーズン1 DVDやマーク出演の映画で実績を残している。
「あのマーキー・マークがこんなに立派になって・・・」
とは思うが、残念ながら過去の汚点は忘れてあげないよ。
(本人はなかったことにしたいらしいがw)
シーズン2が始まってもう5話が過ぎた。
新シーズンが始まる頃に「ボードウォーク・エンパイア」出演者がゴシップに登場したため、
いい番宣になったんじゃないかと思った。
1人目・・・ヴィンセント・ピアッツァ(ラッキー・ルチアーノ)
【アシュリー・シンプソンと破局】
えぇ?!この2人付き合ってたの?
破局の原因は彼が忙しすぎて一緒にいる時間が取れなかったことらしい。
しかし破局の理由がコレなのはねぇ。
「お前、仕事あんのかよ!」
と思うような人もこの発言しちゃうからなー。
あ、アシュリーのことじゃないからねっ。違うんだからねっ。
2人目・・・ジャック・ヒューストン(リチャード・ハーロウ)
【ガールフレンドが妊娠】
ガールフレンドであるモデルのシャナンボードウォーク・エンパイア シーズン1・クリック(Shannan Click)が妊娠したそうな。
彼女は2008~2011年までヴィクトリア・シークレットのモデルを務めたらしい。
身長173cm体重52kgサイズは86.5・61・86.5のちょっと宇宙人チックな顔立ちのアメリカ人。
胸はたぶん偽物ですが。
美男美女カッポーですわ。

3人目・・・パス・デ・ラ・ウエルタ(ルーシー・ダンジガー)
【公共の駐車場でぽろり】
マイアミのビーチにある公共海外ドラマDVDの駐車場でお着替え中の彼女のおっぱいを
パパラッチに激写されてしまったらしい。
無防備なパスさんは過去にもぽろぽろ出している。
いいよね、見せられるモノ持っててさ。
彼女のことを調べたらジャック・ニコルソンや
Scott Weiland(STONE TEMPLE PILOTS,VELVET REVOLVER)
なんかと付き合ってたみたい。
男性の人選もなかなか・・・アレだなw
そんな彼女は右足にコブラのタトゥーを入れている。
過激な高見恭子って感じ。
ドラマの舞台は、禁酒法時代のニュージャージー州アトランティック・シティ。欧米ドラマ DVDカジノが立ち並ぶ欲望の街として栄えたこの街を影から牛耳った実在の政治家、イーノック・ジョンソンをモデルにしたイーノック・"ナッキー"・トンプソンを主人公に、アメリカの暗黒史が描き出された。シカゴのアル・カポネといった同じ時代を生きた大物ギャングを次々と登場させたり、ジャズやアールデコ等この時代に開花した文化や芸術、女性の社会進出によって変貌する社会構造など、当時の風俗がふんだんに盛り込まれているところにも注目だ。さすがスコセッシ作品と思える精巧な作りに、TVドラマであることを忘れてしまうことも多いはずだ。
