地図です。地図です。

今日は、同じコースの仲間と尼崎へ。久しぶりに1日開いたため尼崎を案内してもらいました。新採から14年間。社会科が自分自身の主要研究教科の一つだっため、地域散策の案内を仲間にお願いしたのです。

地図、看板

これらを見かけるとテンションがあがりまくり。

どこに何があるのか、位置関係はどうなっているのか、路地の大きさは・・・等々頭に妄想が広がります。

 

狭い路地を見かけたら率先して路地巡り。人があまり来ないように見えて八百屋や魚屋さん。商店街にコンスタントに見かける韓国の物品を扱うお店。

 

街は面白い

 

心の底からそう思います。狭い路地を見かけると

・空襲の被害を免れたのかな?

・戦後、民衆が力を合わせて街を築いていったのかな?

など様々な仮説が浮かぶのです。社会科ではこの仮説が非常に大切になってきます。一枚の絵、一枚の資料、一枚の地図、そこからどれだけ仮説をもつことができるか。小学校段階であれば予想でしょうか?

 

よそうはうそよ

 

新採時に先輩から教わった言葉。

 

社会科は

勉強ができない子供ほど

活躍ができる

 

そうも教わりました。

(どんな子でも活躍ができると今では実感としてもっていますが。)

どんな面白い仮説、予想でもいいのです。

仮説・予想をもつことで「調べる」ための視点が明確になります。

 

地図を見るのは全体をまず把握するためです。大体の地勢を頭の中に入れるのです。

・駅を中心に放射状に延びているな

・城跡があるからもとは城下町か

・線路を境に街の役割が分かれているのかな?

それをもとに実際に街歩きを行うのです。

 

楽しくて楽しくてあっという間に時間が過ぎていきました。今回の街歩きで自分がもった仮説・予想を早速調べてみたいと思います。

1000冊

 これが大学院在学中、自分に課した課題です。まあ多くもありません。一日2冊読めば軽く達成できる冊数です。

 

 専攻しているコース以外に

〇吉本均氏 上田薫氏 の本は図書館にあるだけ読んでいまおうと思っています。

〇専攻している学校心理学・発達心理学に関する本も読んでおこうと思っています

 

 2年間なんてあっという間です。何を読むか、決めて過ごそうと思っています。

 

久しぶりの投稿です。大学院にきて2週目。ようやくネット環境が整いました。

現場を離れ不安はやはりありました。授業実践力が落ちるのではないか。授業力、学級系力が落ちるのではないか。2年休職するのは実践力の面から考えるとマイナス、そう思います。しかしながら大学院の授業が始まっておもいます。

 

きてよかった

 

と。休職するので無給。その分のお金を蓄えてきたつもりですが、それでも妻と子供、そして両親には迷惑をかけています。しかし、講義中、目はランランと冴えていますし、読書する時間、論文を読む時間もつくることができています。講義を拝聴しながら具体がどんどん浮かびます。この理論でこれが説明できそうだ。この実践はこの理論から語れそうだ。

 

同じように休職して同じコースで学ばれている方も2名いらっしゃいます。県から派遣されてきておれれる現職の先生方もいます。ストレート院生もいます。バックボーンが様々。その方々と話ができることもよき学びです。

駅から送別会会場へ向かう途中。公園で休んでいる男の子と目があいました。

〇〇先生?

そう聞こえました。よく見てみるとこまた5年前に2年連続でもった学年の子供たち。担任はしませんでしたが、顔はよく覚えていました。高校が別々になるからと遊びに来ていたようです。

5年たっても、担任をしていなくても気さくに話しかけてくれた子供たち。ありがたいです。

年度末の今日。明日から2年間休職する私にとっては担任としての人生が一区切りとなります。そんな一区切りになった今日、最高の年度末でした。

 

昼、5年前に担任した高校2年生になる子たちと昼食&散策。(もちろん午後から休みを取った上で)今までいったことが市内をめぐりました。色々と悩みを教えてくれ勉強になりました。

 

15:00過ぎ。今度は4年前に5年生で担任した子が学校に来てくれました。(15:00過ぎには学校にもどっていたので)一人は不登校気味と聞いていたので心配していましたが、笑顔で、楽しそうに話をしてくれホッとしました。もう一人は「人が嫌い」と集団の中に入っていくのが嫌なよう。(そこまで人嫌いとは担任していた時は思いませんでした。)それなのにわざわざ来てくれる。それだけで喜びです。4月から高校生になる二人。一人はバイトをしながらの就学。一人は勉学に励むと。帰り、駅まで送っていきました。歩く道中も話をしたり、案内したり。

 

電車に乗るのを確認したら送別会の会場へ。そこへ入ると仲居さんがこちらを見ています。一発で担任した子だとわかりました。しかも5年前に担任した子。勤務校の担当だったようで、忙しそうに仕事をしていました。目が合うとお互い不思議な感覚。ついつい笑いがでてしました。上司の方から許可をもらったらしく、5分くらい話すことができました。その時の学年の子と、計3人でバイト。一人名前がわからなかった子も、顔は何度も見たことがあり、エピソードもすぐに思い出しました。

帰り際、担任した子が笑顔で手を振ってくれました。夢のためにバイトをしているとのこと。考えて今を生きている子たちに元気をもらいました。

 

担任としての区切りである今日。これだけの再開がありました。大学院での2年間、がんばれそうです。