TOPページ
誉めても、叱りつけても どのように接したとしても
人は、それに応じた育ち方をする
子をみれば、親がわかり 部下をみれば、上司がわかり
社員をみれば、社長がわかる 人は育てたように、育っている
相手が本気にならないのは、自分が本気になっていないから
怒らないとやらないのは、怒ってやらせてきたから
まわりが助けてくれないのは、自分がまわりを助けてこなかったから
つまり
他人を変えたければ、自分を変えれば良い
人を育てたければ、自分が成長することを楽しむことである
やる気にあふれた会社をつくる！
<究極のリーダーシップ（メンタリング）ノウハウ講座〉
・どうしたら、人を育てることができるのか？
・やる気にあふれた職場をつくるためには？
・どんな困難でも乗り越えて目的を達成する最強のチームをつくるためには？
★これらの人材に関する様々な課題に対して、目からウロコの根本的な解決ノウハウをご提供いたします。
●メンタリング
メンタリングとは、人をやる気にさせ最強のチームをつくる究極のリーダーシップのことを言います。その役割を担うリーダーがメンターです。
メンタリングの神髄は、言わずしてやる気にさせることであり、教えずして人を育てることです。人と人との関係を根本的な視点から改善し、信頼関係を構築するのがメンタリングです。
メンタリングによって、チームメンバーはいかなる困難をも乗り越えて、目的を達成する自立型姿勢を身につけることができます。さらに、相互に支援し合うことによって、そのチームの生産性を最大限に高めることができます。
●メンタリング・マネジメントとは
メンタリングによって、個々人の能力と可能性を最大限に発揮させ、それぞれの力を結集して、最強の企業（意識の組織）をつくることです。
※最強の企業とは
最も強い企業とは、社会に貢献しうる明確な目標を持ち、その実現のために共感したメンバーが集まり、ひとりひとりが自立し、相互に支援し合うことによって、無限の価値と感動を提供し続ける企業です。
●メンタリングのキーワード
「見本」―夢や目的に向かって、困難を乗り越えていく姿を見せる
「信頼」―相手を認め、受け入れることで信頼関係を作る
「支援」―相手を楽にするのではなく、きっかけを与え、やる気にさせる
内容・スケジュール
本講座の目的
「スタッフ誰もがやる気になる究極のリーダー（メンター）となる」
職場や企業風土を明るく活性化し、最大の成果に導く究極のリーダー、つまりメンターとなる
ための６回講座です。
○スタッフをやる気にさせる究極のリーダーシップであるメンタリングを体得する
○困難や問題が起こったとしても、それを成長・飛躍に変えてしまう前向きな風土をつくる
○参加者ひとりひとりの理想のメンター像をつくりあげる
講座内容
＜第一日目＞
日時：2011年4月25日（月）13:00～17:00
会場：あいおいニッセイ同和損保富山ビル大会議室(富山県富山市上本町6-5)
第一回 ＜メンタリングの三つの基本姿勢＞
－最強の企業の３つのポイント
－三つの基本姿勢（「見本」「信頼」「支援」）の意味と意義を理解する
第二回 ＜メンタリングの実践技術の習得＞
ーメンタリングの実践方法について
－具体的な事例を元に、メンタリングで考え解決する
＜第二日目＞
日時：2011年5月31日（火）13:00～17:00
会場：ITビジネスプラザ武蔵 研修室１〈石川県金沢市武蔵町14-31）
地図：http://www.bp-musashi.jp/guide/about/download/annaimap2009.pdf
第三回 ＜夢の十か条＞
－困難を楽しみに変える夢の十か条について
－理想の会社を描く
第四回 ＜自立型姿勢の習得＞
－不可能を可能にする自立型姿勢について
－自立型姿勢の６原則
－自立型問題解決法
＜第三日目＞
日時2011年6月27日（月）13:00～17:00
場所：AOSSA福井市地域交流プラザ 607号室（福井県福井市手寄1-4）
場所：http://www.aossa.jp/access.html
第五回 ＜メンター行動基準の作成＞
－具体的なメンタリング行動とは
－理想のメンターマニュアルの作成
第六回 ＜事例共有＞
－体験事例の感動発表会と決意表明
進行内容
講義、事例紹介、相互支援、質疑応答
第一日目と第二日目は、講義で学んだことを実践するの宿題が出ます
講師
株式会社アントレプレナーセンター代表取締役 福島正伸氏
費用
２１万円（税込）
※お申し込み時にお振込口座など詳細をご連絡いたします
キャンセルについて
・15日前までのキャンセルは、振込手数料を差し引き、ご返金いたします
・14～8日前までは50%をご負担いただきます
・7日前～当日のキャンセルは全額負担とさせていただきます
主催
明道塾 代表 八木信人
住所：福井県福井市渕3-315
TEL：0776-33-5570 携帯：090-3767-0305
※講座の内容は、受講者の皆さまの状況により、随時変更されます
※上記の通りではないこともあり
福島塾受講者の声
過去、福島先生の連続講座にご出席された方の声です。
福島さんは、いかなる環境の中においても、自らの無限の可能性を発揮し、相互に支援しあうことで、新たな価値と感動を創り出し続ける自立型人材の育成支援を行っています。
講演会においては、そのきっかけは掴めても、なかなかご自身の変化を感じるところまでは難しいかもしれません。
しかし、連続講座では、行動する実践の期間があることで、自らの変化を実感出来たという声をよくお聞きします。
また目的や夢を共有できる仲間ができたことが何よりの財産となりましたとも。
ここには自らを変えるチャンスがあります！
有限会社 ヒューマンスキルプラネット
代表取締役 篭池 哲哉 様
ブレない自分を手に入れるコトができました！
福島先生の講座は話を聞くだけでも、リーダーと
しての「在り方」のエッセンスがたっぷり。
わずか３０名程度の少人数で聴くことができ、わからないことは講座の合間で聞くことができる。
もうこれだけでも十分価値があります。
しかもすべてが過去から今までの実体験と、さらに、現在もさまざまな企業で講演をし、結果につなげる人たちを出している実績に基づいた
話なので、まさに自身で実践し実現しているコトバの重みがあるのですよね。
そしてこの講座ではさらにもう２つのメリットが！
１つが講座の間に実際に自分で考え実践する宿題があること。これによって、頭だけじゃなく体感するコトがで、「あっ！こういうことなんだ！」というコトがわかる。
そして、もう１つがいっしょに学ぶ同期の仲間がいるコト。
実践を１人でやろうとしても、やはりついつい心がくじけたりしてしまうものなのだけど、それをいっしょにやる同期の仲間がいる。
そして、講座が終わってからが本当のスタート。
この講座を受けた人が、こんな形で学んだコトを活かして活躍しているという話が伝わることで、結果につなげていきたいと思います。ありがとうございました！
株式会社 ビーコネクト
代表取締役 苅谷 浩司 様
セミナー初心者の私が、福島先生の連続セミナーに広島から東京まで6回通うことを決めたのはほんの思いつきでした。このセミナーに行けば何かを得られるという漠然とした・・・でも確信的な何かを感じていました。そしてそれは、福島先生がどんな人なのかもほとんど知らない。先生の本も読んでいないときなのです。
参加するからには１００％楽しもうと決めた私にそのセミナーはたくさんの気付きを与えてくれました。”夢”を持つことの大切さ、”夢”は叶えられるという現感、”夢”に向けて行動することへの勇気。そしてそこに立ちはだかる壁は自分自身の心の中にあることを気付かされたのです。
セミナー2回目には一つ目の夢を描き初め、4回目までに二つ目の夢が見つかり、最後のセミナーでは三つ目の夢を語っていました。このセミナーは私に動き出す勇気を与えてくれました。
セミナーに参加し、福島先生を知りたくさんの仲間と知り合えたことが私の宝物となっているのです。
松下直美
「夢しか実現しない」「万策尽きた時、あきらめないという名案がある」などの福島語録を書籍で目のあたりにし、衝撃を受けたのがすべての始まりでした。さらに、10数年にわたり６人の経営者に毎日励ましのハガキを送り続けているというエピソードを知り、感動の眩暈を起こしつつネットで調べると、導かれるように連続講座を見つけたのです。「これに行け」と、天のつぶやきが聞こえました。しかし、講座料が・・・実は経営している会社がその時倒産寸前で銀行口座には数万円しかなかった。これで、講座料を払ったらアホかも知れない。しかし、アホでも悔いのない人生を送りたい。その一心で門を叩きました。講座は想像以上で、毎回心の奥深くに熱いエネルギーが沁み入っていきました。おかげさまで夢のひとつ、自分の本を昨年末に出版。いま、次の夢にすべての思いを注ぎながら爆進中です。夢は、生きる力。そのとてつもない強大さに気づかせていただきました。
株式会社 PISTOL
加藤 力 様
私の職業は外資系金融の営業マンです。
この私の立場であっても、普段お付き合いの多い経営者の方に対しての接し方をはじめとして、その他営業全般、ひいては私生活に至るまで、本当に多くのことを学ばせていただき、大変満足しております。
【ビジネスマンである前に、人としてどうあるべきか】が学べる講座だと思います。
それに加えて、同じアツい想いを持った仲間と学びを共有することで、すごく濃い信頼関係の仲間がたくさんできました。
これも講座を受講して得た大きな収穫のひとつです。
正直、この中身でこの価格であればとても安いと思います！
ぜひ、どのような職業の方であっても受講されることをおススメします。
外資系金融勤務
M．K 様