ヅラ部長がゆく(ヅラから復活した薬剤師が、奇跡の育毛体験・男性型脱毛AGA対策&若返り法、アンチエイジングについてノウハウを公開)

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ヅラから復活した薬剤師が、奇跡の発毛・育毛体験&若返り法、アンチエイジングについてノウハウを公開

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こんにちは、ヅラ部長です。


今日は「奇跡の育毛法」=「発毛ベストミックス」の実体験を生々しく語る。

薬剤師の私が語る実体験だ。


 カツラをつけたまま「発毛ベストミックス」を実践し始めて、数週間とくに変化はなかった。

私のカツラはスヴェンソン、1ヶ月付けっぱなしタイプなので、頭髪はいつもカツラで覆われている。

だから、頭髪の変化はまるでみえない。

体調にもこれといった変化はみられない。

何事もなく、1日から2日、1週間から2週間、そして3週間、時間だけが確実に過ぎていく。

「やっぱりダメかも知れない。」


時間の経過とともに堅いはずの自信は揺らぎ始める。

薬剤師としてあれだけ調べつくして、理論的にはベストな組み合わせと信じた「発毛ベストミックス」でもやはり駄目なのか?

いや、肌で新しい細胞が造られ古い細胞と入れ替わる、いわゆる肌のターンオーバーには時間がかかる。

若いひとでおよそ1ヶ月、新陳代謝の落ちた40代では40日以上かかるはずだ。

しかも、これまで人生46年間ハゲ続けたものが、いきなり短期間で復活するはずがない。

そんなことがあったら、まるでアニメみたいじゃないか。

結論を急ぐな。

自分に何度も語りかけ、言い聞かせる。

「半年、一年は発毛ベストミックスを続け、我慢してじっくり待とう。」


そうこうしているうち、発毛ベストミックスを始めて1ヶ月も経った頃、かすかな異変は起きた。

変化に気づいたのは、いつものとおり朝シャンの後、電気シェーバーを顎にあてたときだった。

思わず髭を剃る手が止まる。

洗面所の鏡に映るモミアゲのあたりがなんとなく変だ。

なんとなくいつもと違う。

微妙に違う。

違和感といってもいい。

改めて、鏡に顔を近づけて、モミアゲ周辺を注意深く観察した。

「なんだ?これは?」

モミアゲと肌の境界がいつもより不鮮明だ。

よくよく見ると、ものすごく短くて細い毛が生えていた。

弱々しい毛だが、以前はこんなもの絶対なかった。

10代の若い女性の襟足やモミアゲあたりにある産毛に似ている。

ほんの数mmだが、確かに新しい産毛が生えだしたのだ。

「微妙~~~だが、奇跡の発毛法は効いているような・・・」


それから数ヶ月間、少しずつ体毛に変化が現れだした。

2ヶ月目には、モミアゲのあたりの産毛は少しずつ長くなり、だんだん上にも伝播するように、額からオデコにかけてもうっすらと産毛が生えだした。

そのうち頭部だけでなく、身体にも異変が生じた。

肩から腕にかけて、もともとあった体毛も少しずつ濃くなり、更に新たな産毛が生えだした。いままでほとんど毛のなかった手先まで新しいうぶ毛が生えだした。

女性なら困るだろうが、男の私には全く気にならない。

これらの変化は髪の毛ではないので、想定外の作用いわゆる副作用だが、「発毛ベストミックス」が効いている証拠だ。

「休眠していた全身の毛根が目覚め始めた。頭部の毛根も反応するはずだ!」

副作用で発毛ベストミックスの効果を確信した。

さて、肝心の頭髪だが、付けっぱなしのカツラの下に隠れて微妙な変化は見えない。

月に1回スヴェンソンに通い、カツラを外し頭髪をカットするのだが、いまのところ目に見えた効果はない。

ただ、朝起きたときの枕元に落ちている抜け毛が減っているような気がする。

ドライヤーで髪をセットした後、洗面台に落ちている抜け毛も減っているようだ。


そして迎えた3ヶ月目、スヴェンソンでいつものとおりカツラを外したとき、小さな奇跡は起こった。

担当はいつもの美雪さん(仮名)だ。

美雪さんはショートカットが似合うとてもチャーミングな女性で、30代前半という年齢の割りに童顔で若々しく見える。

私は笑顔が素敵で話好きなところが気に入っている。

担当さんのなかでもベテランでカット技術も確かなので、必ず彼女を指名することにしている。

美雪さんが担当になって、もうかれこれ2~3年になる。

さて、いつものとおり彼女が手際よく、私のカツラをはずしたとき事件は起こった。

目の前の大鏡に映った美雪さんが、私の頭頂部あたりを触って確かめている。

そして、首をかしげながら言った。

「ヅラ部長さん、なにか育毛とか始めました?なんか、テッペンとか髪の毛、増えてるみたいです。」

こみ上げる嬉しさ♪

思わず相好を崩しながら、

「ホントですか?ホントに増えてますか?実は3ヶ月前から特別な発毛法、試してるんです。ホントの本当に増えてますか?」

テッペンは自分で見えない。

自分でも半信半疑なので、何度も聞き返す。

「本当ですよ。ヅラ部長さんって、頭頂部がほとんどなかったでしょ。そこにうっすら産毛みたいな毛が生えてきてます。」

そう言いながら、美雪さんが合わせ鏡で頭のてっぺんを見せてくれた。


「ほらこのあたり、いままでツルツルに近かったのに、こんなに産毛が生えてきてます。私永い事この仕事してるけど、こんなの初めて!ホントにビックリ!!

美雪さんは仕事柄、そうとう興味があるようだ。

「スヴェンソンでも育毛のサービスしてるんですけど、こんな凄い効果みたことないです。どんな育毛法なんですか?」

私は密かにほくそ笑みながら、(いつか発表できるときがくるはずだ)しかし今はまだ早い。

「薬剤師なので、特別な育毛法を試してるんです。一般にはお勧めできませんけどねえ~。」

と口を濁し、誤魔化した。


その後、私の髪の毛は目に見えてフサフサというよりは、少しずつ少しずつだが着実に増えていった。

風前の灯だった前髪も徐々に濃くなり、テカテカだったおでこの生え際に新しい産毛も生えだした。

毎月スヴェンソンに行くたび、美雪さんからは驚嘆の声があった。

「先月よりまたまた増えていますよ。

本当にどんな育毛法なんですか?」

毎回毎回、驚嘆の声と質問がセットで飛んでくるようになった。


6ヶ月前を思い返すと夢のようだ。

スヴェンソンの基本は残った自毛にカツラを糸で結びつけることで固定する方式だ。

しかし、ハゲが進行して自毛が無くなれば皮膚に直接両面テープを貼り付けカツラを固定することになる。

6ヶ月前の私は前髪がどんどん抜け落ちたため、まさに前頭部は両面テープで固定するしかないというギリギリの土俵際まで来ていた。

実際に担当の美雪さんから両面テープ導入の最後通告も受けていた。

それが、「発毛ベストミックス」を始めて6ヶ月経った今現在、あれほど弱々しく今にも禿げ上がってしまうかと危ぶまれた前髪が、しっかりと腰のある髪の毛になろうとしていた。

ついには、担当の美雪さんが前髪の様子を見て太鼓判を押してくれた。

「ヅラ部長さん、以前に前髪はかなり厳しいので、そろそろ両面テープが必要ですと言いましたが、撤回します!」

「前頭部の両面テープもう必要ないです。」

「私永い事この仕事してるけど、こんなの初めて!ホントにビックリ!!

これは夢でなく事実だ。

諦めていた自毛再生が奇跡的に復活しようとしている。

発毛ベストミックス導入後6ヶ月で達成された大きな成果だった。

しかし、奇跡の発毛術の効果はこれだけで終わらなかった。