今日は、自衛隊体育館での室内練習に顔を出しました。
新入団員の子供達を見ながら、ふと思いました・・・。
そういえば、歴代の卒団生や現5・6年生達も、みんな入団したての頃は、こんな感じだったなぁ~って・・・。
入団当初は、野球のルールも、もちろん知りません。ボールを打ったら1塁ではなく3塁に走っていったり・・・
バットも持ち方が反対だったり・・・いつもスパイクを左右逆に履いていたり・・・練習着がうまく着れなかったり・・・いつも砂遊びや虫取りばかりしていたり・・・泣き虫さんだったり etc・・・。
うちの息子も、練習や試合そっちのけで、砂遊びや虫取りばかりしてました・・・
帰る頃には、試合にも出ていないのになぜか、ユニフォームが真っ黒だったり、緑色だったり・・・
その時は、心底思いました。これでちゃんと野球なんかできるのかな
って・・・。
いつも不安に思っていましたが、みんな最初はそれでいいんです。
中・高学年になる頃には、みんな立派に成長し、チームの中心選手に育っていきます、心配はいりません。
子供の成長はとても早いものです。入団当初はみんな、朝早いのがヤダ、練習がきついからヤダ、
そんな言葉が出ます。
その時は、どうか励ましてやって下さい。
その積み重ねから、親子の信頼関係が厚くなります。
子供の心の中で、頑張ろう!という大事な大事な種(タネ)が芽生えます。
スポーツ少年団は学年の違う子供達の集団活動の中で、子供の心身を鍛え、成長を促し、野球を通して、勝負に勝つ事の大切さや、上下関係、挨拶や言葉使いなど、これからの学校生活や社会の中でも強く生き抜く術・力を付けさせるには最適の環境であると思います。
歴代の先輩達も、無事、卒団式(6年生の毎年2月)を迎えた子は、みんな、中学以降でも部活などで活躍し、社会に出ても、強く、たくましく生きています。
継続は大事です。
最後までやり遂げる事で、自信が身に付き、さらに子供は成長していきます。
もしも、どうしても疲れた時は、休んでもいいんです。疲れが取れたらまた戻ってくればいいのです。その時はみんな温かく迎えてくれます。
そして子供は、いつか必ずこう思います・・・やめなくてよかった・・・と。
親も同じです。将来、試合で子供が活躍した時、自分の事のように喜びが湧いてきます。そしてこう思います、あの時やめさせなくてよかった・・・と。
そして、子供の試合を見るのが楽しみになり、日々の生活にも、いろんな楽しみが湧いてきます
たぶん、こんなふうに親子で、励まし合い、野球の試合に一喜一憂して、一緒にいろいろな思い出を作れるのは、人生の中でも、とても少ない、貴重な時間だと思います。
時間は本当に、あっという間に過ぎ去ります・・・。
そして子供は絶対に忘れません・・・。
お母さんはあの時いつも、朝早くからお弁当を作ってくれたっけ・・・
あの時、お父さんは仕事なのに練習や試合の応援に来てくれたっけ・・・と・・・。
だいぶ、つぶやいてしまいましたが、これを読んで頂き、少しでも何か感じ取って頂ければ、幸いです・・・
週末も雨予報
・・・先週もそうでしたが、6年生にとっては残り少ない大会が、雨で中止になるのはとてもさみしいです。降るなら平日に降って、土日は晴れてほしいものです。
長々とすいませんでした。 m(u_u)m